國學院高等学校のカレンダーを頂きました | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

気が付けば松の内も過ぎ 少しハレの気分も薄れてしまいましたが・・・
お正月にブロ友さんから頂いたカレンダーの絵を貼ります。

2019年 平成31年・新元号元年(己亥(ツチノトイ))の 國學院高等学校 のカレンダーなのですが_「日本文化史資料館 収蔵資料集/ 解説 文学博士 鈴木敬三」というもので 興味深い写真が多く、感激いたしました。

特にこの 7月8月の頁の_
「諸儀参列随行員の袿袴(ケイコ)」

明治以降 様々な事が西洋の影響を受け変化する中で 宮中の女性の装束もそれに応じて少しずつ変化していったんですねー。 上の写真は「宮中席次三階以上の女子と、三階以上の者の妻」が着用する事になった それまでの物を改造して行動しやすくした物_ 髪は「解下(トキサゲ=垂髪)」、赤の袴は「切袴(キリバカマ)」、靴は「赤絹の短沓(タングツ)」、袿(ウチキ)は「おめり(=和装でいうふきかえし。)に中部(ナカベ)を加えた三重(ミエ)の仕立てで、儀礼用には単(ヒトエ)を重ね、腰挟みをして裾短かにつける」_ ですって。

きっと明治時代にこれは は っとする程斬新なスタイルだった事でしょうねー。(今見てもモダン!)

とても素敵で 勉強になる資料。/しかもカレンダー(?)
お送り下さったブロ友さん、 本当にありがとうございました!