頼光寺(あじさいが見頃でした) | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

昨日は電車で頼光寺(ライコウジ)へ行ってみました。

まずは能勢電(ノセデン)で畦野(ウネノ)駅へ。

頼光寺は あっちの方向、だと思うー・・・

方向的には。

でも、坂を下る道は頼光寺の参道に通じていませんでした・・・。(少し歩いてから気づきました^^;)
頼光寺へ行くには駅を反対側_ 西へ下りなくてはならなかったんですねー。

でも、_ こっち(東口)へ出たオカゲで(?)こんな広告を読む事ができましたー。

↑むーん これは厳しいなあ。(豊中駅発着のバスだって通勤時間帯以外は 18人ったらめったに乗ってないものー・・・)/ 因みに「大和(ダイワ)バス」というのは牧の台小学校区を回る 畦野循環バス の事のよう)

さて、改めて頼光寺を目指しましょう。
二つ上の写真の左端の歩道を通ってー・・・

畦野駅を越して まず郵便局(川西北局)前へ出ます。


(あ↑プレートの左上の寺紋:笹竜胆(ササリンドウ)は多田神社の神紋と一緒ですねー)

(↑郵便局、ですー)
郵便局の角を北へ上がりー・・・

「頼光寺」の案内板を頼りに進むとー



↑線路の下に小さなトンネルが現れました。
↓手前には参拝者用駐車場。

(↑結構広い駐車場ですよね?)

トンネルを潜ってー

石段を上がると、


ぽん と本堂前に出ました。

_こちらが頼光寺。山号は祥雲山。現在は(1990年より)曹洞宗のお寺、だそう。

ですが そのそもそもは_
多田荘(タダノショウ)に入り多田源氏(=清和源氏)の始祖となった源満仲(ミナモトノマンヂュウorミナモトノミツナカ)の夫人:法如尼の発願で開かれた祥雲山香華院という真言律宗のお寺。本尊は法如尼の念持仏の地蔵菩薩であったそうです。 開基は法如尼の孫:永寿ですが、この方は 鬼退治で有名な源頼光(ミナモトノライコウorミナモトノヨリミツ)の息子(つまり頼光は満仲の息子)なんですね。当時より寺には頼光の像が祀られていたといいます。 これが今日の寺名「頼光」になったようですね。(つまり 元々は多田源氏の氏寺的存在だったんですねー。/ 創建時とは寺名・宗旨が変わっていますが、今もお寺の本尊は(創建時と同じく)地蔵菩薩。又堂内には頼光像が安置されているそう。)


本堂をくるりと回りましょう。


本堂の山側には池が作られていました。


道なりに進みましょう。/この先は紫陽花の咲く 美しいお庭が続いていました。


振り返って見たところ_

本堂の北東の角から~。

この辺りで見た紫陽花たち_


優しい色の花が多かったな。

本堂裏手へー。

ここはカラフルで個性的な花が多かった。




更に行くと庫裡の北にあたる場所に 参拝者用駐車場が。(駐車場 たっぷりあるんですねー)

その先_ 散策路は線路の脇を通ってー






再び本堂前へ。

いいお寺ですねー。(しみじみ)


この後は 余韻 を味わうべく 再び(今度はお寺の南東に広がる~)紫陽花の咲く小路へ。

↓時に この小さな石仏、古色があって「なかなか」ですよね^^)

(↑左の文字_釋尼妙心と読めますね。釈尼~は浄土真宗の女性門徒の戒名だそうです。/頼光寺は江戸末期から明治8年まで尼寺でしたが浄土真宗ではなく禅宗の~ といいますから これはちょっと不思議。)






思った以上に広く 歩き甲斐のある斜面地でしたよー。
さてでは 又電車に乗って、帰りましょう。


あ、帰りは畦野駅の西側の階段を使いました。

どなたかの役に立つかも と思い、地味な絵ですが 貼ります^^;)

おしまい。