


猫がいた・・・
いやいや
もうすでに日は傾いていたのですが

亭主が「滋賀でも有名な紅葉のスポットと聞く胡宮神社へ行ってみよう」というので
もう一度、参道を歩いてー

(さっき見そびれたところの)多賀大社の鳥居前を通ってー

国道307号線を南へ向かいました。



やがて見えてきた社名の札。

国道を離れ坂を上っていくと

鳥居がありました。

近くにあった境内MAP

あたりの黄葉_。いい色です、でももうちょっと早く着いていればなー。(って私の足がノロかったのですが)



陽の当たる辺りは いい感じー。



下を走るのは名神高速。

(国道はこの山の下、です)
ではお宮へ伺ってみましょう。



こちらが拝殿。かっちり クラシカルな佇まい。

裏に回ってみます。

垣の内はよく見えませんでしたが、パンフによると神殿は「三間社流造(サンゲンシャナガレヅクリ)」だそうです。

御祭神は 伊耶那岐命と伊邪那美命 (漢字は違いますが多賀大社に祀られている神様と同じ、ですね) そして事勝国勝長挟命(コトカツクニカツナガサノミコト =塩椎神) の三柱。

神殿の垣の脇には小社があり・・・

その隣に「磐座(イワクラ)参道」と掘られた石の道標がありました。

胡宮の磐座(神社ができる以前の時代の 祈りの場)が_

この山の上にあるんですねー?

さて、磐座への参道口の向こうに戸口があったので_

伺ってみると

そこには素晴らしい黄葉が。


振り返ると今脇を通ったのがお寺のお堂だったとわかりました。/ 大日堂、だそうです。(堂内の鞘仏(サヤボトケ)の胎内に本尊:大日如来が安置されている~ と後で頂いたパンフレットに載っていました)
ここにはかつて「清涼山・敏満寺」というお寺があったんですねー。(明治の廃仏毀釈で廃寺になったのかと思ったら 延暦寺の同心であったため信長の焼き討ちにあって焼失した~ そうです。調べてみるとこの寺、その10年前にも浅井に攻められて焼け落ちており・・・ このあたりが戦国時代に味わった苦しみが「ひとなめ」感じられました・・・)

同じ境内には「観音堂」も。


お寺が無くなっても ここは霊場として生き続けていたんですねー。
観音堂の山側にはお地蔵さん(かな?)が沢山並んでいました。

元々は村落内や辻にいらっしゃったのでしょうか?

(↑夕日の当たったお地蔵さん(多分)が金色に光って綺麗でしたー)
お堂の下に 茅葺屋根が見えます。

石段を下りて近づいてみるとー
「胡宮神社社務所庭園 国指定名勝」の札が。

修復工事中でこれ以上近づけませんでしたが、

周囲の紅葉を見られ、 ここまででも来てみてよかったねー でしたよ。

来た道を引き返し_



おいとましました。
ありがとうございました。/おしまい。