阪急嵐山駅前から出るバスに乗って「鳥居本」で下車。(京都のバスはスイカが使えて便利~)

向かいのバス停↓

バス停横にあった「附近案内図」。

バス通りから眺めた化野の家並。

ところどころに茅葺屋根が残り、詫びた雰囲気。

道路脇の駐車場。(化野って駅からちょっとあるから、車で来たい人もあるでしょうね?)

駐車場脇に 念仏寺への近道 がありました。

「近道 歩いて4分」

近道使わなかったら どれくらい歩く事になるのかなー?
と思いながら車道の下を潜るとー

ぽん とお寺の石段前に出ました。


(ここまでの道も 雰囲気ヨサゲ~。近道した事を ちょ っとだけ後悔しました。)
石段を上がれば化野念仏寺。


夏の終わりの「千灯供養(セントウクヨウ)」で有名ですが ニュースで見る異界のような映像と「化野」という地名の響きから(いや漢字から受けるイメージもあるかしら) 私なぞ 少し恐ろし気な印象を持っておりましたがー・・・
実際に伺ってみると_

そこは緑滴る清浄な空間でした。


簡素な門がありました。

入山料を納めます。


受付の斜(ハス)向かい_石垣の向こうが テレビや雑誌で有名な 無数の石仏の並ぶ「西院(サイ)の河原」のようですね?

(後で知る事になるのですが 西院の河原では撮影禁止になってましたー)
順路に従って境内を歩きます。

木々の青葉もだけど、苔も又美しい~。(上も下も 右も左も 前も後ろも緑~)

渡る風も涼しく爽やかー。(梅雨なのにね?)

仏舎利塔がありますー。

んー これはー

インドの遺跡みたいー。

傍には鳥居に似たゲートも。

「碑文」

へ~ この石の仏舎利塔と鳥居型のゲートは 世界遺産:インドのサンチーの仏舎利塔を模して造られた物なんですかー。(仏教が生きた宗教だと教えてくれる文章に 感動。(ここが夏の送り火の「鳥居」の麓に当たる事にも この文を読んでやっと気づかされましたー))
墓地を抜け 改めてお寺へ伺います。



西院の河原の傍には地蔵堂がありました。中には「延命地蔵」さんがいらっしゃいます。

こちらは本堂。本尊は鎌倉時代の有名な仏師:湛慶(タンケイ / かの運慶の息子)の作と伝わる阿弥陀如来。古色を帯び 大変美しい仏様でした。(大抵のお寺の本尊は 暗く奥まった場所にいらっしゃいますが、念仏堂の阿弥陀様は 近くに灯りが置かれていて お顔がよく拝めました。有難い事でした。)

本堂の隣は 寺務所。茅葺であたたかみのある建物でした。


最後にお寺の裏の 竹林を歩いてみました。

おー これはー すごいー

心に澄んだ風がしみるー ・・・
上りきった所は墓地でした。/ 六地蔵さんに挨拶して戻りましたー。


ありがとうございましたー。

この後は坂を上った先のお店で 鮎を頂きましたよ。

(つづく)