今 中洲にある春日神社と 関係があるかしら?(もしかして 中洲の春日神社は 口酒井の春日神社を もう一度「お戻し」した社とか?) と訪ねてみました。
まずは車を農業公園入口・・・

向かいの駐車場へ置きます。(一日400円)

目指す神社は 駐車場の少し西・・・

あ あれのようですね。

しかし 裏から行ったら 道がなかった^^;)

表へ回ります。
と ここで 道路のマンホールの蓋に驚いた!

えーっ 尼崎市なのか ここは?
(中洲の川上側にある水道施設は伊丹市ですが それ以南は尼崎市なんですねーっ へー)
改めまして_
尼崎市田能(タノウ)の春日神社、です。

一段高まった所に社が三つ。

中央の社:春日神社。

中を覗いてみました。暗くてよくは見えませんでしたが 奥に古い祠があるようでしたよ?

お賽銭箱はなく・・・ お参りのみなさんは 格子の隙間からコインを投げ入れてらっしゃる模様~ だったのでアタクシも土地のしきたりに倣いまして 同様に。

横から見たところ_。拝殿+幣殿+神殿 の造りになっているようですね?

境内には 社の由来等の案内は見つけられませんでしたが_
「尼崎市神社案内」というサイトの 田能 春日神社の頁 によると 「明治三十九年に、当村の素盞嗚神社(旧村社)と合祀して出来たお宮」+「昭和三十五年には、同村の奥津彦(オキツヒコ)神社をも合わせ祀るようになった」 だそうですから、御祭神は素盞嗚命 と 春日神社の主祭神:天児屋根命(アメノコヤネノミコト)そして 竈の神様:奥津彦大神 奥津姫大神 が合祀されている・・・ のでしょう。(天正年間に口酒井にお移しした春日神社を、 明治に入って 旧社地にお戻ししよう という声が上がった~ なんて事は なかったのでしょうかねー?)
向かって左の社 「田能恵美須神社」

中を覗くと 古い祠が納められていました。

向かって右の社 (多分 愛宕社)

こちらも中には 古い祠が納められていました。

古い物が大切にされている様を見るのは 嬉しいものです^^)
境内奥手に・・・

古い石仏や丸石 供養塔の一部(?)がまとめられた場所がありました。

かつては 祠や道脇 村の境などにあったものでしょうか?/ お疲れ様でした、ゆっくりお休みください。

<備忘録>
*地名の田能は 「たのう」ですが、猪名川左岸にある遺跡:田能遺跡は「たのいせき」。遺跡の史料館も田能史料館「たのしりょうかん」だそうです。
ふーむ 田能遺跡+史料館へも 行ってみなくちゃなー。
*田能の奥津彦神社は 明治に入ってから改称されたもの。元は「荒神社」と呼ばれていたそうです。ソース ⇒http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000157267