有馬温泉(まずはぶらりと一回り) | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

台風11号が通り過ぎた次の日_
亭主と六甲山の北の 有馬温泉へ行きました。

台風の被害は思いのほかに大きく 六甲山はあちこち崩れて_ 六甲ドライブウェイも 六甲有料道路も 三田線も あちこち通行止め。そして通行できる区間は渋滞・・・。(中略) そしてやっとついた有馬温泉でもー
↓川が増水して 有馬川親水公園は散策路が水につかりー

↓復旧作業中でした。(本当はここで納涼イベントが開かれる予定だったようですが・・・ 残念)


が、宿や商店の営業には影響がなかったもよう。(よかったです) 観光客も思ったより多く、賑わっていました。

広い道には土産物屋が並び 素朴な温泉まんじゅうや~

有馬といえばコレ!な「炭酸煎餅」が売られていました。

練り物屋さんもありました。「有馬名物 棒串天麩羅」だって。

↓ご当地サイダー「ありまサイダー てっぽう水」と一緒に頂いてみましたよ。


立ち飲みのお店には・・・

ご当地ビールもありました。

「有馬麦酒」。(造ってるの伊丹の小西酒造さんだー。へー。)/ バックはその隣のお漬物屋さんの試食コーナー^^;)

と これで 有馬温泉の温泉街を散策し終えた気持ちになってたのですが_

広い道から東へ 坂を上がった先に 昔ながらの温泉街があったのでした。

外湯の「金の湯」。

湧きだした時点では無色透明ですが、鉄分が多く 空気に触れると赤茶色になる 不思議な温泉~。(この湯は秀吉が好んだそう。噴水口の瓢箪のデザインは秀吉のトレードマークに由来するようですね)

無料の足湯では、観光客が足を浸して休んでいました。


この金の湯前の分かれ道を右へ進むと もう一つの外湯「銀の湯」に出ます。こちらは炭酸泉・ラジウム泉が楽しめるお風呂だそうな。(同じ温泉地に テイストの違うお湯が湧くんですね~ 不思議~)


金の湯前の分かれ道を左へ進むと~ (道の両側には 味わい深い佇まいの旅館や商店が並び、レトロで素敵でしたよ~)





源泉がありました。妬泉源(ウワナリセンゲン)ですって。

_ 有馬には この他 極楽泉 御所泉 天神泉 有明泉 と、いくつも源泉があるようです。(今回は訪ねておりませんが)

更に坂を上ると「タンサン坂」という標識がありました。これを見て初めて歩いてきた坂がタンサン坂だとわかって 「へー」 と言った ボンヤリした私達ですが・・・ それはトモカク / 炭酸煎餅に ありまサイダー 炭酸泉 そして タンサン坂・・・。有馬には炭酸が一杯ですね? 左へ行った先の 炭酸泉源 に行けば なぜ有馬に「炭酸~」が沢山あるのかわかるかな? 行ってみましょうー。

坂を上ると 公園がありました。

整備された浅い池_ ぽこぽこ水が湧きだす様が 炭酸 な感じ?(正直 「え コレダケ?」と思ってしまった)

もう一段上にお堂の様な物がありますね?

近づいてみるとそれは お堂ではなく 炭酸泉源の屋根でした。

ここの水を瓶に詰めると蓋が飛ぶので「鉄砲水」と呼ばれたそうです。ご当地サイダーの「てっぽう水」はここからの命名だったんですねー

↓源泉横には水道の・・・じゃなく炭酸泉源の水(温泉)が出る蛇口がありました。(無料の「鉄管サイダー」?)

そばのプレートによると__
↓「炭酸ガスを含んだ温泉で、昔は砂糖を入れてサイダーとして飲まれていました。/炭酸せんべいの名前の由来ともなっています」だそうです。


なんでもここから湧く水は、昔は 毒水と呼ばれていたそうです。が、明治に入って 正体が「炭酸」とわかり、温泉に お土産にと使われ 有馬を豊かにしてくれた、んですってー。
へ~へ~へ~・・・

有馬温泉に一気に「2」詳しくなれた気がします^^)v

(続きましては 宿泊した宿での話をー)