松屋町筋(マッチャマチスジ)がホコテンになってるんですよ。
なんだか不思議な光景です。

橋の上から川下を見ると、沢山の舟が スタンバっていました。
↓_因みにこの 旧淀川の右岸側(川名でいうと 堂島川)の舟は陸渡御を終えた御神輿や随行の人々を載せる舟。本宮(25日)夕刻から川上へ「舟渡御」に出る舟団です。

↓左岸側(川名でいうと 土佐堀川)の舟は「列外舟」と呼ばれるもので、前日(24日)から大川を上り下りしています。

私達は左岸の八軒家浜(ハチケンヤハマ)の船着き場で観覧です。(チケットは事前にネットで買いました。どこに行けば何が見られるのかわからない 天神祭初心者には「観覧席」は 間違いなく観られる という安心感をくれる_正直有難い物です)

八軒家浜は 昔 京都と大阪を結ぶ三十石舟が着いた港。熊野街道の起点でもあり、栄えた所だそうです。

ここは川に向かって石段が続いているので_なるほど 絶好の観覧場所ですね。

場所によって料金は違ってて

利用者は入場時に腕に 場所ごとに決められた色の紙テープを巻かれました。

↑因みに私達「黄色」の場所は・・・
↓一番川上のテーブル席。

↓ドリンクコーナーも置かれていて

↓1ドリンクサービスつきでした。(+外コーナーの居酒屋さんの1000円分クーポン券も)

又 すぐ隣のエリアでは「まるごとマルシェ」というグルメイベントも開かれていて、そこで 美味しい物あれこれ をGETすることもできたのでしたー
というのを知らずに来たものだから 来しなに屋台で300円(←タイムサービスで「あと10分!」という声に反応してしまいまして) のお好み焼きなんか買って持ち込んでたアタクシタチ・・・。

ま、食事はちょっとチープだけど^^;)気分はリッチに♪ 舟団が来るのを待ちましょうか。

(↑クーポン券で引換た 居酒屋さんの「冷やしたこやき」と「一本漬け」/ 飲み物は「1ドリンク」チケットで引き換えた発砲ワイン)
木場若中の「どんどこ舟」(列外)。上り下りを繰り返しています。

方向転換する時は櫂で水しぶきを上げながら 器用に一点でクルリと回るのですが、それも見応えがあります。

提灯を灯した舟がきました。渡御が始まったようです。

どんどこ舟が渡御をする舟に近づき 景気の良い「大阪締め」という手を打ちました。(初めて聞く手打ちでしたわ)/ この後も どんどこ舟は 何度も「大阪締め」を打っていました。(そういう役割をもっているのかな?)

川下から ぷ~ん とローター付のカメラ(多分ラジコン)が飛んできました。カメラはこの後 川上へ上がって・・・「あーっ天満橋にぶつかるー」かと思われましたが ふわー と高度を上げ、橋を越して行きましたー。

川をいく舟には 渡御の舟 列外の舟だけではなく、観光客を乗せた屋形船もありました。(中で御飯食べながら 舟渡御や その後の花火を見るんでしょうねー?お祭りの楽しみ方の中で最もグレードが高いものじゃないかな?)

陽がビルの谷間に隠れると・・・

川を渡る風も涼しくなりましたー。

照明や篝火は 少しずつ明るさを増していきます。

あ、天神さんの本殿横で見かけた輿です。(知り合いに会ったような気持ちになります^^)

あの御神輿には神様が乗っているのでしょうね?(結界が張られていますから)

天神橋にライトが点灯しました。

天満橋にも灯が入った。

さあ、いよいよ 花火が始まった が ・・・ えー? 音だけ!

そうかー 八軒家浜からは花火は見えないのかー!(丁度ビルで隠れてー)
という訳で、花火を見ようと私達 地下鉄で「都島」へ移動しました。「都島橋」の上からなら

と思ったのですが、花火は大きなビルの影になってよく見えないのでありました。

橋を渡り切った所からは ようやく きもーち見えましたけどねー。

でも、明かりを灯して静かに進む舟団は美しく、 まるでエレクトリカル・パレード の様でしたー。
いやー 天神祭は 物凄く広いエリアで行われるんですね?
来年は「花火」に絞って お祭りを楽しみたいと思います。
_来年に つづく(かな?)