オオヌマノリユキ『誰かが言わなければならない』 -5ページ目

だからさぁ、気付けよメス豚

失敬な人間は嫌いだ。おれは大抵のことは許せる人間だと、自分では思っている。

だがよー、なんなんだよその安易さは?

易々と他人を切り付ける。それにすら気付いてねえ。


おまえと同じように、傷つけ合うことに鈍感な人間と、なんでも笑って見過ごすバカばっかりだと思うなよ。


おまえに付いた傷は、他人を傷付けていい理由になんかならねえよ。


それをおれがどんだけ噛み締めて生きてると思ってんだ。


だから嫌いなんだ。罪悪感も劣等感もわからねえやつは。


死ぬまで死んでろ。

悪魔は去り影だけが残る

美しき悪女は去り、目の前には水木しげるのマンガに出てきそうなおっさんが座った。

しゃ…写真とりてえ!


しかしよー、てめえが好きで酒飲んでんだろ?ベロベロに酔ったあんたになんでおれが席を譲る必要があんだよ?

まともな神経とっくになくなってんだろ。

害悪はおまえだバカ!

とまでは言わなかったが、はっきりお断りしました。

本当はこんな事はどうだっていいんだけどな。一個一個をほっとくと足下すくわれるからさ。


これが明日の糧になるのかね。

溺れる男

目の前にいるおねーさん(おそらく年齢的にも)がすげー美人。

そして絶対に悪女。間違いない。

けだるい感じ、そばかす、緩いパーマ。この人にお金ちょうだいって言われたら3000円くらいはあげちゃう。

働いたこととかなさそうだよなー。金持ちの愛人とかかなーマンションとか買ってもらってさー。

そんなだったら電車には乗らねえか。

MOWSOW


晩飯はソバでした。佐藤くん(アディダス好き。28歳。靴下は足首まで)と一緒に久々に食ったわ。
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