日曜日の勉強会のあとの懇親会、
いつもとちがってイタリアン。
アビージョだかアダージョだか
忘れましたが（笑）
めちゃくちゃ美味しくて
「うわっ！うまっ！！」を連発していた
秋田俊弥です。
アビージョだかアダージョだかの汁を
パンから、したたるほどつけるのが
ポイントです。
秦さん、
ナイスな選択、
ありがとうございます。
さて、
日曜日の勉強会。
去年4月から毎月参加されている方から
こんなことを言われました。
「今日の勉強会は、過去最高でした」
前回も
そんな風に言っていただいたのですが（笑）
じつは、、、
前回の勉強会から、
一年後ベストセラーを書くために、
ある設定をしました。
その設定とは、、、
毎回、テーマを設定して深掘りする！
毎回、前回を超える内容にする！
毎回、映画を観てるような感動を与える！
毎回、参加者が「わたしもやりたい！」とワクワクする笑顔になる！
毎回、終わった瞬間から、参加者が「次回もスッゴイ楽しみ」となる！
なので、
毎回、おどろき、発見、感動、
そして、
ワクワク感がある
テーマを設定し
深掘りしています。
今回のテーマは、
「質問の力」
そこから、
導かれた【ゴール】
の設定がよかったなかなぁ、
と思っています。
【ゴール】の１つは、
「欲しい結果」が手に入る道筋を
今この瞬間から簡単に実践できる！
どうですか？
これ、すぐにでも欲しくないですか？
先日の勉強会では、
「質問の力」で、
「欲しい結果」が手に入る道筋を
お伝えしました。
それが、参加者からこの言葉を
生んだと思うのです。
「今日の勉強会は、過去最高でした」
そして、
「質問の力」で、
「欲しい結果」が手に入る道筋ための
一番のメッセージはなにか？
というと、、、
「スタートは一行目」
これだけだと、なんのこっちゃですよね（笑）
ようは、
ゴールは、
スタートで決まっている
ということなんです。
だから、
たとえば、
今日◯◯さんと面談するとしたら、
ノートの一行目に、
今日のゴールを書くのです。
そうはいっても、
将来のことなので、
明確なゴールを
イメージできませんよね。
そこで、
「質問の力」を借りるのです。
「◯◯さんが、
飛びっきりの"笑顔"になるには？」
この「質問」を面談の前に
ノートの一行目に書いてスタートする。
それが、
「スタートは一行目」
の意味です。
あとは、、、
「◯◯さんが、
飛びっきりの"笑顔"になるには？」
という「質問の力」に任せる。
なぜか？というと、
「質問」には、立てたとたんに
ゴールを探す力があるから。
毎日、
「スタートは一行目」
で生き抜く。
ぜひ、試してみてくださいね。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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