第14代主将の中山です。
本日12/8をもって我々第14代は引退いたしました。
一つ上の先輩の第13代で東海大会団体戦2連覇、全日大会初入賞という快挙を成し遂げ、我々もやってやるという気持ちで一年前はこの第14代は始まったのですが、今年3月頃からの新型コロナウイルスの影響で、この代になってから一度も公式戦がなく、夏合宿も行えないという苦しい状況に見舞われました。しかし、様々な意見を出し合い、後輩や先輩方の助けを借りることで、大会や合宿がないながらも充実した一年間を過ごすことができました。
この一年で特に印象に残っているのは、夏合宿の代わりに9月に行ったオンライン集中稽古です。例年は部員達が同じ場所に集まって行っていた教本テストや古流の講習会もzoomを用いて画面越しで行いました。画面越しなので稽古に関してもやることが限られてくるのですが、できる限り普段の夏合宿に近い形にして、部員の皆が何か得るものがあるようにと知恵をしぼって様々な工夫をしたのを今でも覚えています。しかし、このような経験も自分の代でしかできないものかもしれないのでとても貴重で、自分を磨くのにも良い経験になったと思います。
代替わりによって、これから後輩達が部活を引っ張っていくわけですが、しばらくはまだ通常通りと行かずイレギュラーな期間が続いて様々な苦労をするかもしれません。ですが、この一年間我々第14代を見て、支えてくれた後輩達ならさまざまな問題も解決し、部活をより良いものにしてくれると私は信じています。なので、私はこれからの部活がどうなっていくか見守りつつ、これまでの経験を元にできる限りのサポートをして参りたいと思います。
最後に、今までご指導くださいました先生や先輩方、苦しいときも共に頑張ってついてきてくれた同輩や後輩の皆、そして名古屋大学居合道部を応援して下さった方々へ、心よりお礼申し上げます。
一年間ありがとうございました。
名古屋大学居合道部
第14代主将 中山祐樹