こんにちは、ボタンウサギの縫々王国(ヌイヌイオウコク)ナカノカナです。
昨日のブログで開幕宣言をした
あまくさどろっぷすさんとの『ダマスクコットン大作戦』。
(大作戦ってつけるとワクワクするよね)
ちょっとさかのぼってレポしますね
Photo:Giro
2019年12月
ワタの種の仕入れのお話です。
ちなみに、どんなふうにワタが生(な)るのかというと、こんな感じ。
周りのプクンとしたワタ(コットンボール)の中に、種が入っています。
写真はドライフラワーのワタ。プクンが花のように見えることから綿花と名付けられたのだそう。
「何色がいいですか?」って山根さんに聞かれてびっくり。
ワタって白いものだと思っていたんだけど
実は赤や緑や茶色もあるということを知りました!
ダマスク平原で育てられているのは、どのワタだろう…
空想しながら調べていると、どうやら茶色が元祖のよう。
となると、ダマスクのワタはきっと茶色に違いない。
ボタンウサギは茶色っぽい子が多いし。
写真提供:あまくさどろっぷす
ホント茶色い。
でも縫々王国ぽいよね。ふふ♡
種を植えるのは春だけど
それまでに準備しておくことが色々とありますよ。
続きはこちら
≪関連記事≫
⇒冒険家ジーナちゃんが『姫路木綿復活大作戦2019』種まきに行ってきましたの巻
ご視聴ください♪ミュージックビデオ『ツィリル』