自身がオーナーをつとめる店舗の店長から、地元のバルの前売り券チケット綴りの購入を勧められる
。
そこで、2枚購入する
。
5枚綴り4,250円(前売り)、計85,00円![]()
ちなみに、当日は4,750円。(単体950円)

バル開催の初日の10月2日はちょうど家族3人の都合があう日だった
。(長女は大学生のため不参加
)
前日に入念に作戦会議し、お店を厳選する。
その中から3店を選ぶ
。
次女は受験勉強をしながら、ダイエットに取り組んでいる
。
しかし、この日は、いわゆる『チートデイ』
。
次女曰く『今日は、好きなものを好きなだけ食べる』と意気込む
。
1件目は、『から揚げ専門店』。

まずは、飲み物が来る前にお店で家族写真を撮る。
気合十分の3人
。

すぐに、飲み物が運ばれてくる。
私は当然の生ビールを注文
。

しばらくしてから、から揚げが運ばれてくる。
1人3個ずつ。
塩だれ✕2皿、醤油だれ✕1皿の計3皿。
醤油だれを1個ずつに分ける。
揚げたてのから揚げは絶品
中はジューシーで外はサクサク。
美味しすぎて、生ビールを瞬殺
そこで、別料金で生ビール(650円)を注文
大満足の3人は、次の店に向かう。
次は、中華料理店。
店の外に長蛇の列。
ここは我慢して待つことにする
待つこと20分でようやく入店。
私は紹興酒(ロック)を注文
すぐに、シューマイが運ばれてくる。
熱々で絶品

しばらくして、エビチリが運ばれてくる。
大きな海老が2つも入っている
チリソースも美味しい
海老はプリプリ。
紹興酒との組み合わせは抜群

またもや大満足の3人
かなりお腹も膨れてきたが、3件目に向かう。
すると、『本日のバルは終了』と店の前に書かれてある
人気店だけあって、売り切れたのだろう
そこで、3人で協議し、『〆のラーメン』に行くことにする
実は、妻と次女は家系ラーメンを食べたことがない
そこで、魂心家に向かう。
妻は『醬油ラーメン』(750円)、私と次女は『塩ラーメン』(750円)を注文。

妻と次女は初めてのラーメンに舌鼓。
私:「〆のラーメンとしては最高だね。」

っと言いながら、私は瓶ビール中瓶(500円)を注文している
。
ビールとの相性も抜群
。
大満足の3人は、気持ちよい夜風と共に帰宅する。
妻:「今度は、長女も呼んで家族全員で行こうよ
。」
このバルの様子の画像を長女に送ると、すぐに反応する。
長女:「いいな、私も行きたい
。」
長女は長い休みが終わり、大学生活が始まる
。
次女も大学受験勉強に向けて、突っ走ってほしいと思う
。
今日は、大満足の1日となった
。