構想、設計がだいたい終わったので外装の改造に着手しました。まずはモノコック先端、ノーズコーンの幅縮小。先端の線上のパテ跡で

メスを入れたところがわかると思います。 宇宙戦艦ヤマト2199のランベアを電飾する時に買った超音波カッターが役に立ちました。

1/12の出来の良いモノコックに最初の刃物を入れるのはビビりますね。フロントサスのアクティブサスのアクチュエーターが

入っているコブも削り取ります。

次は難関のサイドポンツーンの絞り込み再現です。実車の設計がどうかはわかりませんが、FW15Cの前型はFW14Bだから流用、共用できるものは使っているはずです。恐らくここは設計変更なし/ここは有りだろうと推測するとフロアの改造ポイントはこんな感じだろうとわかってきます。 フロアにサイドポンツーンが取り付くところに絞り込み後の形状を再現します。(フロアパネル(黒色):グレーの部品、パテ跡の部分)。 サイドポンツーンカウルは脱着が楽なように磁力固定をするので磁石(丸い銀色)も取り付けました。

改造難易度が高いサイドポンツーン絞り込みはWaveのFW15Cを採寸してプラ板で土台を作りエポキシパテ(灰色)、ポリパテ(黄色)で成形しました。 上面も後に行くに従い傾斜しているのでちょっと傾斜をつけました。(リアのサスアームの改造までは出来ないので干渉しない程度に) キットのリアカウルはエアダクト部とサイドが一体ですが実車同様3分割して作業性向上を狙います。

エアダクト部も上面のカーブが違うし、コブ上の突起の形状も違うのでまずはベースの形状を作るためにカット、パテ盛り。

エアダクト部も磁石を埋め込んで脱着しやすくしています。 うしろ周りはまだ途中なのでこの後作り込んでいきます。

 

ここをいじるとあそこが合わなくなるなどトライ&エラーを繰り返しとりあえずFW15Cらしいプロポーションには近付いたかと思います。

FW15CとFW14Bはフロントトレッドが違うので計算上、片側5mm程度の幅つめが必要です。 サスアームは金属だしどうやって破綻なく

自分の技量で再現するか思案しているところです。 本日はこの辺で。

 

By 牧山剛久