ゼミ３の山本駿です。
先週人生初のインフルエンザにかかりました・・・；；
体がおかしいなと思ったのは、先週の火曜日ブログを書いた後、バイトに行って１時ぐらいに家に帰ってきてちょっとした時・・・・
急に足元から寒気がしだしたので、とりあいずヒーターをつけて温まっていたのですが、寒気はますますひどくなり布団にもぐりこみ体を温めようとしました。
しかし寒気がおさまらず、２時間が経った深夜３時頃、これは風邪の引きはじめだと思い家にあった葛根湯を飲んでまた布団の中に入りました。
葛根湯を飲んだので少しは寒気がおさまるかなと思っていたのですが、全くおさまらず、そのまま寝れないで朝になてしまいました。
昼まで体を布団の中から出すことができずいると、親から病院に行ったほうがいいと言われ病院へ・・・・
頭痛はしていなかったので家では熱を計っていませんでしたが、病院で熱を計ってみるとなんと３９．０℃もありました；；
症状を先生に言って、診察を受けたら
先生「ん～インフルエンザの反応がすこ～しでてるね～」
まじか・・・・；；人生で初めてインフルエンザって診断受けたわ・・・とか思っていると先生が
「とりあいずインフルエンザの薬を出します」と言い隣の部屋に連れて行かれ、看護婦さんから四角い目薬の容器のようなものを二つ渡されました。
そしてまずその薬の説明をし始めました。
まぁ内容としては、その薬がタミフルと同じものであり、この薬はあくまでインフルエンザ菌をこれ以上増やさないようにするものであること、そしてこの薬の服用の仕方などを聞きました。
ちなみに今回服用したお薬の名前はイナビルといいますｗ
看護婦さんの説明を聞いた後、薬を飲みました（正確に言うと吸いましたｗ）。
特に痛くも苦くもなく薬を飲み終えることができ、あとは薬をもらって家に帰りました。
そこからがまたきつかった；；
病院に行ったその日も寒気などで全く寝ることができず、２日連続で寝れませんでした；；
発祥してから３日目ぐらいでようやく少し寝ることができるようになったのですが、体中がいたくなったりして布団から出ることができませんでした。
そして１１日の土曜日にようやく熱も下がってきて体が楽になってきました。
しかしインフルエンザは菌の潜伏期間があるということで今日まで安静にしていました。
人生初のインフルエンザだったのでこんなにキツイものとは思っていませんでした。
今回自分がかかったインフルエンザはおそらくＡ型！
なのでＢ型にはかからないように手洗い・うがいをきちんとして予防をおこたらないようにします；；
皆さんも気をつけて下さいね＾＾；