本当のさよなら、またね、ひびき | GO!保護犬GO~知る・見る・伝える→殺処分ゼロへ~

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静岡県御殿場市の個人ボランティア 
山の中で5年間、狭いケージで生かされてきた小山町多頭現場出身の犬の幸せさがし。
フィラリアでもシニアでも雑種でも、幸せにしたいと頑張ってます


悪あがき なのか


伝えたいことが伝えきれなかったのか


何度となく息を吹き返し



ひびき


逝きました



良かったね
やっと逝けたね


心から そう思えたし
そう声をかけました



ひびきは
たくさんのありがとうを
言いたかったんだろうな


そして気づきました


それは私が言うべきだったと





亡くなる直前
なぜか


保健所から保護していたヨーキーの塁(るい)君が 犬スペースの柵を越えてきて


私のところに来て
ひびきに近づいてなで続ける私の脇に
自分のお尻をつけてきました






帰宅してから
ひびきは一度だけ


しっぽを振ったり


さきほどは雨のなか
抱っこでお散歩をしたり


これからは
軽くなって

見えなくなった ひびきと


四十九日まで過ごしたいと思います



良かったね、良かったね、ひびき



一人の子にこんなに思われた私は
なんて幸せだったのだろう


ひびきのこと
写真たくさん撮りました


私は 悲しみの気持ちも持ちながら
ここに生きる犬たちを
幸せにするために



また明日から頑張ります






こんなに苦しい顔をずっと ずっとしていたひびき







あなたのお陰で
生きてこれた


ずっとずっと一緒だよ
また会おう

いつでも帰っておいで
すぐに気づくから

他の人のところに行っちゃダメだよ
まっすぐに私のところに来るんだよ!

そしていつか
天国でまた一緒に暮らそう


そう言った時のお顔は
苦しくても安らかでした


私に応えよう
喜ばせよう


晩年のひびきは
そんなことばかり考えていたのでしょうか


ひびき
私の子


ありがとうね
お疲れちゃん、またね!




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