アフリカの夕日 -19ページ目

食事中

今日はたくさんの子供たちがやってきました。
子どもたちが来ると朝から大忙しです。
子どもたちは所狭しと走り回り、大暴走です。

私の勤めているNGOはASHINAGA Ugandaと言います。
前にも書いたように、AIDSで親を亡くした子供の心のケアをしています。
新しい試みとして、学校にも行けない子どもを集めて基礎教育を行っています。
毎週月曜から木曜まで週4回やってきます。

そんな子供たちのお目当ては、勉強もそうですが、ランチタイムです。
ランチといってもドーナツとジュースだけですが。


お昼

どうです?美味しそうでしょ?
食べることにも事欠くAIDS遺児(AIDSで親を亡くした子供)にとっては貴重な時間です。
冗談混じりで手を出すと、分けてくれる。そんな優しさもしっかり持ち合わせています。

子どもって本当にかわいいです。

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なんにも

特に何もないです。

ごめんなさい(日本語)

ソーリー(英語)

ンゴラビエ(ルガンダ語)

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昨日は…

昨日は日曜日。
いつもなら子供たちが沢山来るはずなのに、昨日はほとんど来ませんでした。
なぜだろう??

午前中は教会に行っている子が多いので、来ないのはわかります。けど、午後も全然子どもが来ませんでした。

テストが近いからなのか?
現地の人に聞いてみると、そうでもないらしい。

夕方、8人くらいの子供が来ました。う~ん。寂しすぎる。

という感じの日曜日です。

私のいるNGOに来る子供たちはみんなAIDSで片親を失っているか、両親を失っている子供たちです。
AIDSは1982,3年に発見された病気です。未だに完全な治療法は発見されていません。

ウガンダはHIV感染率が1980年代後半、20%以上あった国ですが、政府の政策などで現在は6%程度まで減少しています。

日本も現在はHIVの感染が広がっていますが、あまり普段耳にすることはないかもしれません。
ウガンダではほとんどの人がHIV/AIDSによって何らかの影響があります。

そんな中で、子どもたちは毎日必死に生きています。ここに来る子供たちは本当に元気でいつも笑顔です。
しかし、そんな笑顔の裏側にあるものは、苦しい生活や苦悩、虐待などなどさまざまです。
彼らのために今自分ができることはなんだろう?

遠い日本の地では想像しにくいかもしれませんが、TVの中で起きていることは現実の世界でおこっていることです。(多少誇張している部分はあるかもしれませんが。)

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食事

コンビニについて書こうと思ったのですが、お店に写真を撮りに行っている時間がなくてお題を変更します。
今日はウガンダの食事についてご紹介します。


食事

↑これがウガンダの食事です。(見にくくてすいません。)
今日のメニュー
マトケ(黄色いやつ)…調理用バナナを蒸したもの。味は普段日本人が食べているものとは違い、甘くはない。味気ない感じです。少し酸味があるもので、ウガンダでは高級料理の一種。
ポーショ(上の方にある白いやつ)…メイズというトウモロコシの一種を粉にしたものを水と混ぜ合わせ、塊になったものを蒸したものです。一般的な庶民料理。味はほとんどありません。
ジーナッツソース(紫色のやつ)…ピーナッツをうす皮ごとすりつぶしてソース状にしたもの。味はピーナッツです。
キャベツのサラダ・・・そのまんま。キャベツの千切りです。
ピラフ(右下の茶色いやつ)…御飯です。日本的にいえば炊き込みご飯ですか。日本人の口にはこれが一番合うかもしれないです。
肉のスープ…牛肉のスープです。

というようなのが、代表的なウガンダの食事です。もちろんこのプレートは貧しい暮らしをしている人には到底手が届きません。上記のどれか一品(ポーショorマトケorご飯orさつまいも、ジャガイモ)とスープが貧しい家の食事です。
基本的にスープと食べ物は分けられるのですが、今日は一緒の皿にのっています。ポーショ、マトケなどを牛肉、豚、鳥、魚、豆のスープのどれかにつけていただきます。最初はなれませんが、食べているうちに案外いけるようになってきます。

ポーショ派かマトケ派かで意見が分かれるところですが、私はポーショ派です。
粉っぽいものが多いのは、暑さのせいだと思います。粉はどんなに暑くたってあまり腐るものではないですし、食糧が少ないゆえにポーショやマトケのようにお腹にたまる物があるのではないかと私は思っています。
食事などはその土地の文化や気候の背景がよく表れていて面白いと思います。ぜひぜひ、なんでこの国の料理はこんななんだろうと考えてみてください。意外に、「あ~、納得」な答えが見つけられるかもしれません。

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夕日

アフリカの夕日
タイトルにもあるようにアフリカの夕日はとても神秘的である。夕日を見ると力をもらえる。
夕日は沈んでいくけど、その次には必ず明日がやってくる。夕日をテンションが下がった時に見ると、まだ明日があるじゃないかと思える。日本にも夕日はあるじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、なんとなくアフリカの夕日は日本のものより大きく、きれいに感じます。
夕日

どうですか??奇麗じゃないですか?ちょっと遠くて夕日が小さいけど、きれいなこのオレンジ色の光が大好きです。切ない感じと希望がある感じと。
「アフリカの夕日」っていうタイトルも希望をあらわす意味で付けました。ぜひぜひアフリカの夕日を見に来てください。明日以降はもう少し生活に密着した内容を送りいたします。

アフリカのコンビニ??をご紹介します。

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