アフリカの夕日 -15ページ目

お昼ごはん

今日からTerakoya教室にてお昼ごはんを出すことになりました。

ポーショ(トウモロコシの粉を水で練ったもの)と豆のスープです。

子どもたちは普段、お昼御飯を食べる機会が少ないため、お昼御飯を目の前に子どもたちは歓喜の声を上げていました。

月曜から木曜まで毎日同じメニューですが、子どもたちにとっては非常にうれしい出来事です。


お昼ごはん

もちろん手がけたのはスタッフです。

子どもたちは一瞬にして平らげました。

僕も試食させてもらいましたが、味は最高です。

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ウガンダでの運転

今日、ウガンダでの運転免許試験を受けました。

実はここ四週間、教習所に通い、運転免許取得を目指して頑張っていました。

ウガンダでの運転は、ウガンダを訪れた人みんなが嫌がります。

ウガンダの交通事情は非常に悪く、アスファルトの道路には穴ぼこだらけ、アスファルトが敷いてある所はまだいいですが、敷いていない所は、日本では考えられないくらいデコボコです。

さらに交通渋滞は非常にひどく(信号がないので)片側2車線でも平気で3車線、4車線になります。

もちろん割り込みや車の急な飛び出し、日本で運転していた人もさすがにこれには参るのではないでしょうか。

もちろん交通事故も後を絶ちません。

ウガンダを訪れた人々は口々に「ここで運転はいやだな」と言い残していきます。

そんな国で運転免許を取得しようという無謀なチャレンジなのです。

4週間、慣れないウガンダの道での路上教習を行いました。

日本のように、敷地内を走ることはなく、いきなり路上。。。(僕は日本での免許を持っていたので、まぁ何とかなりましたが)

ウガンダの走り方に慣れるのに苦労しました。

当の試験は、周りの人々も口をそろえて縦列駐車と標識の意味を答えると言っていたので、縦列駐車の仕方などをもう一度インターネットで確認しました。

いざ、試験へ!と勢いよく出かけて行きました。

そして、試験会場へ。。。と思ったら、何と僕の住むNansana Townでした。

いきなり試験管らしき人が乗り込んできて、「Ok, Go straight!!」

いつ縦列駐車をやるんだろうと思っているうちに、まっすぐ進んで、はい終了。

運転時間5分、標識の意味も2,3題出されて

「You can drive without instructor(インストラクターなしで運転できます). 」

「??」

合格しました。

こんな試験でいいのだろうか?だから交通事故が起こっているのではないかという疑問を残し、本当に終わってしまいました。

ウガンダでの運転、これから大丈夫でしょうか??


車からの景色

車からの景色です。牛さんです。ゆうゆうと歩いています。時には牛が通り過ぎるのをゆっくりと待つことも。

みなさん、安全運転を心がけましょう。

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Indipendence Day(独立記念日)

ウガンダ時間の昨日(10/9)はウガンダの独立記念日でした。

1962年10月9日、ウガンダは宗主国であるイギリスからの独立を果たしました。

今年は46年目のアニバーサリーです。

街はお祭り騒ぎ。。。と、思いきや特に何もなく。

大統領の演説と簡単なマーチングがあっただけです。

ウガンダ人も特にすることはないらしく、みんな家でのんびり過ごすといっていました。

一応、独立記念日ということで、朝に国会と独立記念モニュメントがある広場(?)に足を運びました。


独立記念日


写真を撮ろうと思ったのですが、カメラを忘れたので、新聞の写真ですいません。

左のモニュメントは子どもが生まれた瞬間ですが、ウガンダの独立(誕生)とかけてあるわけです。
説明しなくてもわかりますかね

右の一番上が国会です。

こうしてみると意外にきれいです。

ということで、独立記念日は穏やかに過ぎて行きましたが、日本には独立記念日がないので独立記念日の感覚が分かりません。

僕の中では、きっと自由を獲得できた日ということで少なからずウガンダ人にとって喜ばしい日であることは間違いないと思います。

それにしても、あまりにもウガンダ人が普通すぎてこっちが困ってしまいます。

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子どもたちの家

ここNansana Town に住む子どもたちの家に行ってきました。

お母さんと子どもたちの家で中はとってもせまく、じめじめした感じです。

部屋はとてもせまくベット一台と食器棚があるだけのシンプルな部屋です。

ここに家族6人が肩を寄せ合って暮らしています。

エイズで父親を亡くし、お母さんが働きながら子供を育てています。

どこに行ってもやはり母親は強いですね。

子どもたちも苦しい環境の中、たくましく成長しています。


カイージャ
カイージャ君一家です。
6人でこの部屋で暮らしてます。

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子どもの仕事

ついに10月です。

時がたつのは早いものです。あと2か月で今年も終わりですから。。。

僕の周りでもクリスマスホリデーにどこに行くかという話で盛り上がっています。

さてさて、今日は子どもの仕事についてご紹介したいと思います。

ウガンダでの子どもの仕事は家事全般です。家の掃除、食器洗い、時には料理を作ったりとさまざまです。

特に水汲みは子どもの大事な仕事の一つです。

ジェリカンと呼ばれるポリタンクを持って、水汲み場まで行きます。

遠い時は、20~30分も歩くときだってあります。


水汲み

これは水汲みの帰りです。小さな子どもは小さいジェリカンで、大きい子どもは大きいジェリカンで自分の体に合ったジェリカンで水を運びます。

一番大きいジェリカン(多分20リッター入ると思います。ときどき日本では灯油なんかを入れてるやつです。)は大人が汗水たらしてやっと運ぶ代物です。

児童労働の問題などありますが、「これは児童労働に入るのかなぁ」なんて時たま考えます。

子どもにとっても重労働ですから。

でもこれをしないと、彼らは飲み水・洗い物の水・お風呂(行水)の水を確保できません。

大事なお仕事です。

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