アフリカの夕日 -13ページ目

お絵かき

昨日は子どもたちと一緒にTerakoya教室に参加していました。

学校に行けない子どもたちに基礎的な勉強を教えているんですが、一番下のクラスの子どもたちはお絵描きの時間がありました。

テーマは動物

何でもいいから動物を書きましょう、というものでした。

普段、Nansanaから出ることがない子どもたちは動物をほとんど知りません。

牛、犬、猫、ヤギくらいです。

アフリカ=大自然=サファリ=動物

この公式は恐らく誰もが描くものでしょうが、アフリカでも動物は国立公園にしかいません。

そんな中で出された課題。

子どもたちは何を描くか楽しみにしていたのですが、ほとんどの子どもが牛でした。

中には車を描く子どもも(笑)

ただ一人私の芸術的センスを揺るがす子どもがいました。

私:何を書いてるの??
子:カプニェ!!
私:カプニェかぁ~(ルガンダ語で何のことなんだろう??)
子:カプニェ、カプニェ
私:カ、カプニェねぇ

アフリカの夕日-カプニャ
カプニャです。

カプニャ・・・カプニャ・・・

現地のスタッフにカプニャを訪ねると、知らないという回答。

絵を見せてもわからない。

一体子どもはどんな生物を見たのでしょうか??

しばらくするとスタッフがやってきて、あれは「カプニャ」ではない「ンチマ」だと教えてくれました。

「ンチマ」はルガンダ語で猿です。

どう間違えたらカプニャになるんでしょうか??

昆虫かと思っていたら・・・。

まぁ、子どものセンスは大人の常識では計り知れないですね。

この仕事していてホントに思います。

最後に私が描いた動物たちをご紹介します。


アフリカの夕日-動物
上からワニ、ライオン、ゾウ、カバ・・・完璧だ!!

NSUBUGA

お別れ

我があしながウガンダにもわずかながらボランティアがおります。

うち二人が1年間のボランティアをおえて明日、帰国します。

二人とも日本人なのですが、一年ぶりの日本が相当楽しみなのではないでしょうか。

それに向け、子どもたちが歌のプレゼントの練習をしています。



アフリカの夕日-mweraba

♪ムウェラバ~、バナフェ、ムウェラバ~♪
♪テテュリナ~、チャクバコレラ~♪
♪トゥサリドワ、ニョ、オクバレカ~♪
♪チョカ、タイム、エトゥワラナ~♪

Goodbye our friends
we have nothing to do
we are so sorry to leave you
but time is against us

さようなら、私たちの友達
私たちはなにもすることができない
あなたが去っていくことが残念です
しかし時間は私たちに迫ってくる

という、歌です。

ウガンダではよく耳にする歌です。

別れは悲しいもんですね。




マラリア検査

ここウガンダではマラリアという病気がある。

マラリアはハマダラアシナガ蚊という蚊がマラリアの原虫を持っており、人はさされることによって感染する。

アフリカでは何万という人々がこの病気で命を落としている。

マラリアには予防接種はなく、薬の服用による予防とマラリア発症後の薬の服用によって死を免れる。

アフリカではこの薬を買うことができずに亡くなってしまう人々がいる。

そして私も何度かマラリアを経験している。

マラリアになると、高熱、頭痛、吐き気、めまい、筋肉痛、関節痛、腹痛、下痢などさまざまな症状を伴う。

今回も久しぶりにマラリアの危機(大体熱っぽかったり、だるかったり)を感じとった私はいつもは迷わず薬を買って飲んでしまうのだが、今回はマラリア検査キットというものを使ってみた。


アフリカの夕日-マラリア検査キット

右にあるのは注射器、その上は生理食塩水、左の白いのが検査キット。

名づけて「NOVA TEST」

自分でどうやって注射するんだよ~とか思っていたら、どうやら使うのは針先だけ。

血を少しだけだして(血を出すまでに怖くて20分ほど格闘)、検査キットにポタッと落とすだけらしい。

そして、血を落としたところに生理食塩水を2滴ほどたらすと検査開始。

じわじわと地が紙の上を登っていく(アルカリ性とか酸性とか調べる紙みたいに)

20分ほどで検査完了。

結果は・・・マラリアなし。

今までの心配は何だったのだろうか。

まぁ、でも新しくこうゆうキットをつかえたのでそれはそれで良しとしました。

まだまだこのような検査キットは高くて、現地の人が手に入れることは難しいです。

日本円でも1500円くらいですから。

いつか必要な人に必要なだけ届くようになるのでしょうか。

NSUBUGA

休日

みなさん、こんにちは。

長らくブログをほったらかしにしていました。

まぁ、ネタがありませんでした。

久しぶりの今日は昨日行ったStaff outingについてです。

要は、慰安旅行なんですけど。

昨日はエンテベにあるビーチへと繰り出しました。

アフリカの夕日-エンテベ1


夏だ!(一年中、夏)
海だ!!(本当は湖)
エンテベだ!!!

というわけで、ビクトリア湖の湖にやってきました。

平日なので誰もいませんでした。

せっかく湖に来たのにビクトリア湖に入ったのは僕だけでした。(13人中1人)

1人で「うぉ~」とか叫んでました。悲しいですね。

まぁ、一日中ビーチ(あえて言わせてください)でのんびりしてました。

お昼過ぎには併設のプールへ行きました。

アフリカの夕日-エンテベ2

ビーチなのに、「なぜプール??」って感じでしたが、こちらでも遊びまくりました。

おかげで今日は体中ひりひりしています。

水遊びは最高ですね。

ホント一日中リゾート気分を満喫していました。

また、今度来ようとひそかに計画中のNSUBUGAでした。

NSUBUGA

新年

新年明けましておめでとうございます。

気がつけば2009年が始まっていました。

年末年始は様々な人の環境の変化などを聞くことになりました。

少しづつみんな変わっていくんですね。

さて、今回は私の働いているNGOで行われるアートプロジェクトのご紹介です。

世界銀行が舵をとり、子どもたちにアートを通して何を伝えることができるのかということに基づいてウガンダにて子どもたちとのアートに取り組みます。

詳細は http://gs.tuad.ac.jp/aids_orphans_project/ をご覧ください。


アフリカの夕日-アートプロジェクト

子どもたちは芸術から何を感じ取るのでしょうか。

感性豊かな子どもたちが織りなす芸術私も楽しみです。

NSUBUGA