すんごく昔に、
それこそ、
《今は昔、》って出だしで書き始めてもよいくらい小さい頃の事の話なのだが、
寝るのが怖いと思った事がある
厳密には一時期、寝ることトラウマを抱いたことがあった。
きっかけは…
婆ちゃんの犬と、商店街の知人で、よく見回りをしていた婆さんが亡くなった
どちらとも前夜は普通だったのに、朝起きたら…といった感じ。
それからしばらく、寝付けない→無理に寝ようとする→頭に過ぎる→寝付けない。といった事があった。
でも次の日に遅刻はしなかった!←
…とまぁ、そんな事もあったなぁと、今ちょうど思い出した。
ちなみに現在、寝付けずにいますww←
しかし…きっかけは思い出せたけど、どう解決したんだか思い出せない…
ま、深く考えなきゃどーにでもなるって事だろう(ぇ
気持ち・心持ちの問題だなww