なにも確認してないけど適当に言ってみました(≧▽≦)
朝5:30に起床、することないのでコースをブラブラ(笑
若年寄の二つ名はこの辺からきているのだろうか。。。
いや・・気が付けばもう若くなかったYO!!
そんな中運営の方々も来られ準備をしていきます
今回はスプリントと、耐久をエイプでのエントリー
前回エイプはタイムを全然出せなかったのでその復讐です(笑)
前回は当日にマシンが完成したけど、
今回は一回練習できたもんね!!
しかし、メインはあくまでスプリント。
でもタイヤがもうないのでOP走行はやめて公式練習のみ行います
40.8秒で危険な香りがするのでストップ(笑)
エイプも公式練習こちらも42.2秒でストップ
もう最終コーナーがてんで曲がらないYO!
そのあと84さんと町民B君もエイプで走行 そうこうしているうちに
(洒落だよ?シャレなんだYO?)
スプリントの予選になります。
電光掲示板はあいかわらず見えない。。
レスコンは消える・・・
相方にタイムを出してもらうようにお願いし予選を迎えます
早々からアタック開始
40.6秒からスタートし、
40.4..40.2・・・・
ここらへんからもう確認する暇が無くなってきました(笑)
相方が・・1コーナー付近でタイム表示してくれてるんだけど・・
目線そっちに持っていったらコースアウトしちゃうYO!
なのでもうわからないままひたすらアタック
なんだかビシッっと決まった感じがあまり有りませんでしたが、
そんな中予選結果は・・こちら
http://www.tamadacup.com/tamadacup-pics/10006720.pdf
なんとか単独アタックを続けること数回、
大台に乗せることができました
この予選を終えてうまくいくかはわかりませんが、
新たなサスセットの方向性が見えました。
・・うまくいかなかったらすぐ戻しますが・・
うまくいけば・・・ぐひょひょひょひょ~
決勝レースはPPスタート
4番手までは40秒中盤は確実に入れてくるでしょう。
スタートで抜かれるとして。。
引き離せるかがキモですな
小椋さんこわぁぁ~(;´Д`)ノ
スタートでは一台、小椋選手に抜かれました
田中選手、植月選手はなんとか抑えれた。。。
さてここからどうしましょうか・・
小椋選手のスーパーブロックラインが炸裂!
抜けずに1週目を終えます、
2週目、どこで抜こうか考えていると、気合が乗りすぎた小椋選手はミスをしてしまい、
するするっと一番手浮上です
ここからはどう逃げ切るか。。。
とりあえずほんの少し余裕を残して逃げます。
後続は・・・・しばらくすると徐々に離れていきます
40秒台で走る方々の写真です
目線が奥をみてますね~
3台がイチャイチャしてる間に間隔を開けることに成功した私は
後続との距離を測ってる雰囲気を出しながら、
ドキドキの逃げ切りチェッカーで優勝させてもらいました~

RQゲッツ!!
あとはみやっちさんのところから拝借いたしました
動画をどうぞ
耐久はまた今度っ!







