どうしても隣町のプールへ行きたいとせがむ我が家の6歳の娘。
新型コロナウイルスの4回目の予防接種が終わったばかりの奥さんも連れて、隣町のプールまで行ってきました。

午後の部は1時半から4時まで。
ということで1時半に合わせてプールに到着し、料金を支払って娘はすぐにプールへ。
大人がひとり300円、小学校2年以下は無料というリーズナブルな料金設定。
娘は家を出る時から水着なので、上着を脱ぐだけでプールに入れる状態になっていました。
すぐにプールへ飛び込んだ娘を追いかけるように私もプールへ。
プールに入るのは10年ぶりくらいです。
子ども向けのプールは温めで快適な温度。
浮き島があったり、滑り台があったりと、子どもにはうれしい設備がいっぱい。
娘は休憩もそこそこに遊びまわります。
私はというと、頑張りましたが娘についていくので精一杯でした。
時間いっぱい遊んで、帰りはお約束のセブンティーンのアイスを買い、車の中で食べながらの帰宅です。
目いっぱい遊んだ娘よりも大人が疲れてしまったプール遊びでしたが、さすがの娘も帰宅してから布団の上で横になるとzzzでした。
※写真は美郷町のホームページからお借りしました。
