【魂の成長】と【魂の経験】どちらが大切なのか? | もしも、あなたの潜在意識が、最高のアドバイザーになったとしたら?

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精神世界では、魂の成長というテーマも、多く扱われます。

ですが精神世界に依存してしまっている人も多いかなと思うのです。

 

事実、私は、そういう団体をたくさん見てきました。

精神世界のリーダーに依存してしまう。

超能力のようなものに依存してしまう。

 

依存というと分かりにくいでしょうか。

『それを逃げ道としてしまう』と表現した方がわかりやすいかもしれません。

 

では、精神世界は必要ないものなのかと言えば、これも違うと思うのです。

ですが、人は精神的な成長よりも、目の前の現実になりがちです。

特に、魂が未成熟なときは、我欲だけ(自分のことだけ)が肥大しやすくなります。

 

簡単に稼げそうな話に手を出して、痛い目に遭う人が後を絶たない。

相手を気遣っているようでいて、自分が傷つかないようにするために気遣っている。

幸せになれるかどうかは、相手次第になりすぎてしまう。

本当は、魂が成長した方が生きやすくなるのですが……、そこにはなかなか意識が向きません。

 

なぜだと思いますか?

それは、現時点での本音が自分へ意識が向いたことだからです。

本音なんだから、逆らいようがありません。

その本音が成長する可能性があったとしても、現時点での本音に素直だからです(笑)

 

最近では、「本音で生きましょう」という教えが後を絶ちません。

本音ですから、気持ちよく表現できるわけですが、どのどん社会になじめなくなってしまっている人も増えています。

 

魂は経験を求めていますから、さまざまな経験をするという面において理に叶っています。

ですが、これは魂の成長という視点から見ると、逆だったりするんです。

なぜなら、魂が幼い状態を、ストレートに表現しているだけだからです。

 

では、結局のところ、魂は幼いままだとしても、経験を積み重ねた方がよいのでしょうか。
それとも、魂は成長することが大切なのでしょうか。
今回は、そのことをテーマに、ソウルアドバイザーのクラウドと対話したいと思います。
 
(以下、SA=ソウルアドバイザーのクラウド、ケン=スズキケンジ)
 
ケン「精神世界の本を読むと、『魂は経験が大切』と伝えているものがあり、『魂は成長することが大切』と伝えているものもあります。
結局のところ、これってどちらが正しいのでしょうか?
もしも、『経験』が正しいのであれば、『幼い経験も大切』ということになりませんか?
もしも、『成長』が正しいのであれば、『幼い経験は必要ない』ということになりませんか?
 
SA「今回の話のテーマとしては、なかなかよいね。
ところで、『成長』も『経験』のひとつだし、『経験する』ことで『成長する』こともあるよ
 
ケン「ひとつは、成長という経験を求めているということですよね。
そしてもうひとつは、いろんな経験をすることで人として成長することもあるということですよね」
 
SA「そうだね。但し、『経験することで人として成長する』というのは、いろんな遠回りもある。
そして、遠回りがあることが悪いことでもないよね。
あなた自身、たくさん遠回りしたからこそ、自分のためになっていることがあるのを実感しているんじゃないかな」
 
SA「そして成長を求めている人に対しては、あえて遠回りするのもよいけれど、その方法を教えてあげることも有効だね。
なぜなら、成長という経験を求めているのだから。
イエスも、そうしていたよね。求めている人には与えた。
逆に、求めていない人を自分からコントロールしようとはしなかった。
求めていない人は、『成長を経験として求めていない』とも言えるからね。
それならば、その意思を尊重すればよいのではないかな。イエスもそうしていたようにね」
 
ケン「なんとなく、納得できたようなできていないような……。
というのもですね。迷惑せんばんな人が最近増えているように思えるんですよ。
簡単に言えば、魂の欲求なのだから、何をしたってかまいやしない。迷惑かけたってかまいやしないという人です。
これを野放しにしなさいということなんですか?」
 
SA「野放しにするのが、あなたの魂の要求なのかな?」
 
ケン「魂というより、自我なのかな・・・。正直わからないんですよね。
あなたはどうなのですか? あなたが魂なのだから、あなたが答えればいいんですよ」
 
SA「私自身は、野放しにするのは、良い悪いという判断はしないよ。
ただ、ヒントを伝えるとしたら、あなたの生き方で示すのが、あなたの目的から見ると一番それが叶いやすいかなとは思う。
但し、緊急事態の場合は別だけどね。
緊急事態の場合は、その行為をやめさせることが愛情深い行動となることもあるからね」
 
ケン「つまり、野放しにするのを止めるとかではなく、私自身、自分の生き方を表現するといいということですよね。
そうすることで、それに賛同する人が少しずつ増えていくという感じですか」
 
SA「そうだね。大抵の場合、相手を否定すると、相手の力はますます強くなる。
だからと言って、何もせずに野放しにするのがベストというわけでもない。
大切なのは、あなたの生き方を表現することなんじゃないかな」
 
ケン「いつもながら、あなたのアドバイスは、『なるほどな』とうなずかされます。
でも、それをやっていると、すごく孤独を感じることがあるんですよね。
例えるならば、一人で街頭演説をしているような感覚でしょうか。
興味持ってくれないと、ホント辛いですよ」
 
SA「少なくとも、あなたの身近な人の中には、あなたの意見に賛同する人は結構いるのではないか?
そういう人達を中心に、少しずつ広めていけば、孤独にはならないのではないか?」
 
ケン「なるほど!どうしても、不特定多数の人へメッセージを与えようとしてしまうクセがあります。
そうなると、ブログとか書いていても、『誰に読んでもらいたいのかな……』という気持ちになってしまい、気力が失せてしまいがちになるんですよね」
 
SA「そうだね。それもあなたの思考のクセだね」
 
ケン「わかりました。もっと身近な人へ意識を向けるようにしてみます。特に私の一番大切な人へ意識を向けていたいです」
 
 

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