入学式が金曜日だったので次の登校日、行くのがちょっと嫌そうな娘ショボーン

 

でも、行ってきます、と歩いていきました。走る人

席的にも話せる人がいないと分厚い小説を持って…

 

 

 

 

 

帰ってきて、とても身体的に疲れた様でした。

少し人とも話せたと言っていました。

給食も食べることができ、なんとか頑張っていました。

 

 

 

3日目、

学校に着いてしまえばいいんだけれど、行くまでが気が嫌だなぁショボーン、と言いつつ出かけていきました。

 

 

 

 

 

私が仕事から帰ると、

めちゃくちゃ猫背になった娘がいました。ショボーン

 

 

 

 

なんだかお疲れだなぁ、と思い見ていると

「とても疲れた」絶望

と。

 

 

 

あと、頭痛薬を持っていきたい。

と言いはじめました。

 

 

 

水分取ってる?と聞いたら、はっとした顔をして「取ってなかった。」ショボーン

と。

 

 

 

 

良くない感じだなぁ、驚きと思いつつ

「明日は休んだら?」

と言いましたが、「行く」と言っていました。

 

 

 

それじゃぁ、とにかく今は休んで、と伝えますが、休んでいるけれどふとん1、疲れが取れない、と。

 

 

 

 

その後夕食を上の子も含め3人でとっていると

「今日は誰とも話さなかった。

女の子はグループができていて、私は同じ班も全員男の子だし

席も女の子は遠いから、友達1人もいない。」ぐすん

と涙を流してしまいました。

 

 

「自分で友達がいないと言葉にしたら悲しくなった」ぐすん

 

 

難しいチーン

 

 

 

 

上の子も知っている人1人もいない高校に進学したのですが、

なにせ、高校なもので、みんなが知らない人たちなんです。

だから、話せるんですよ。

 

 

 

 

 

娘の場合は複数の小学校が合わさって一つの中学校なもので

知っている子たちがそれぞれいるんですよ。

 

 

 

 

娘も小学校、起立性調節障害になる前は仲の良かったお友達も同じクラスなのですが、一年以上ほとんど学校に行っていなかったので、その子も他のお友達と仲良くしていて娘は話せない様子です。

 

 

 

それと、学力も娘は気になる様で、

家でしようと言ってもやらないし

 

 

 

難しい。

チーン

 

 

体力なく、3日間連続して行けたのが奇跡に近かったか

 

 

 

春休みをもっとアクティブに動けば良かったけれど、

私も出勤でしたから

まぁ、過ぎたことだししょうがない。

 

 

本人は行くと言うので見守っていますが、体力的に今のままでは持たないことでしょう

難しいですね

 

 

やろうと言って動く年齢でもないし

とりあえず、適応教室へ申し込みを中学生になってもしておこう!

と改めて思いました。