娘の受けている治療法です。

起立性調節障害以外にも自律神経失調症等の方も受けています。

気になる方は見てみてください。

 

3ヶ月に一度の代謝性疾患の定期的受診日です。

起立性調節障害以外に、

生まれつき代謝性疾患を患っている為、県立の子供病院に受診しています。

それと、起立性調節障害になったばかりの頃、甲状腺の値もちょっとおかしくなり、

そのフォローもしてもらっています。

 

 

 

毎回、受診の1時間前に採血をして、その結果により診察があって薬の量を決められます。

起立性調節障害になってから、この採血すら異様に嫌がっていました。

受けなくてはいけないのはわかっているので受けるのですが、

とにかく、ぐちぐちぐちぐちおねだり、結構言っていたのに、

今日は一言も言わないあんぐりびっくりマーク

 

 

 

 

採血してから結果が出るまで1時間待つのですが、そこで小さい子が大泣きしていても全く反応せず、気にしてないポーン

 

 

 

起立性調節障害になる前の様な、私にとっては楽〜な受診になりましたニコニコ

 

 

 

 

 

さてさて、診察ですが、

採血結果ですが、良くない無気力ガーン

でも、甲状腺の機能の方は異常なしにっこり

甲状腺は見た目ぽってりしていたのでちょっと心配だったんです。

それは先生も言っていましたが、

数値的には大丈夫なので、と様子観察続行。

 

 

 

代謝性疾患のお薬は実は今の量が出せる最大量です真顔

なので、とりあえず、前回は効いていたので次までこれで様子を見ていきましょう。

と言うことになりました。

 

 

 

その後、あれから起立性調節障害の方はどう?

と聞かれました。

 

 

硬膜外気体注入療法について話しをすると

「へぇ〜良くなってきて良かったね😊東京以外ではどこでその治療やってるの?」と聞かれ、興味を示してくれました♪

 

「このまま良くなるといいね😊」とも言ってくれ

(この先生に見てもらってる病気は治るものではないので)

娘も「うん」ニコニコと答えていました。

 

 

 

それと、その先生は3月で退職されてしまうので、次の受診が最後になる。

その次からは違う先生になるがきちんと引き継いでおくので心配しないでねと言われました。

はっきりと必要なことは必要、と言われるサバサバした女医さんでした。

それでもとてもやさしかったですニコニコ