娘1人で参加できることになった修学旅行

 

 

 

親の話だけでなく、

子供にも準備があります。

なにせ、集団での旅行ですから

 

 

一泊二日で、班行動が主になります。

 

 

まずは、班決め、一緒に行動する班(1日目、2日目)、お泊まりする班と

まぁ、沢山の班決めがありましたが、事前準備には一切登校できなかったので、

先生が、過去、娘と同じクラスで娘とも比較的話せる仲の良かったお友達と一緒の班にしてくれました。

 

 

次に班でタクシーに乗ってのグループ行動、

どこ行くか、それも子供たちで選んでいい。

 

 

 

 

それにも娘は行けなかったので、後になって修学旅行のしおりを見て、

「ここに行くんだね〜」と

決められなかったけれど、結構、観光的には有名なところと

これ何処?みたいなところとあり、家で2人で調べつつ、娘も楽しみにしていました。

 

 

 

 

 

グループ行動中のお昼は子供達が何処で食べるか決めて良かったようで、

娘の班はちょっと小洒落たカフェ、娘と、

「あなたの班の人たち、お洒落女子なの?」

「知らないよ、今は会ってないんだから」

と話したり、

 

 

他のグループはファミレス、ラーメンとかあって、

「班によって色々と違って面白いね🤣」

とも話していました。

 

 

 

ただ、栞を見てとても驚いたのが

時間で行動するから

ものすごく忙しそうということ。

 

 

 

 

起立性調節障害にならなければ当たり前に思っていたのでしょうが、

今は体調みながら、のんびり、無理しない、変更okの生活。

 

 

 

 

栞は分刻みのスケジュールを示している時間帯もありました。

 

 

あんぐり大丈夫か?

と思いつつ

痛いながらも修学旅行を楽しみにしている娘を前に

まぁ、やってみよう!

と思いましたニコニコ