弓張岳防空砲台・・・その① | 遺産、遺跡を求めて…

遺産、遺跡を求めて…

見りゃわかるさ(笑)

『弓張岳防空砲台』

当時、海軍では田島岳と呼んでいたそうです。


着工~竣工は昭和13年頃・・・長崎県佐世保市の弓張岳~但馬岳の尾根に急造。
終戦前まで設備の変更を重ねながら運用された海軍の防空砲台。


竣工当時の備砲は、三年式80mm高角砲×2門
終戦時の備砲は、九八式100mm連装高角砲×3門

記録によると、6回の対空戦闘を行っているそうです。佐世保空襲時には電測射撃14回、136発射撃応戦したそうですが、戦果は無かったとされてます。
有効射程距離よりB29の飛行高度が勝ってたんですね。。。



現在残ってる遺構は、砲座が2ヵ所。電探跡(現在で言う対空射撃用レーダー)が1か所。探照灯跡。指揮所跡。弾薬庫跡。発電所跡。となってます。






ほな・・・

砲座跡からアップしましょう。。。


1ヵ所目・・・



状態はよかです。











砲床は枯れ木のオブジェwww
















即弾室もキレイに残ります。




残念な事に待避所はブロックにて閉ざされてます。内部の詳しい造りは定かでありませんが、砲座地下は弾薬庫になってるかもしれません。





2ヵ所目・・・

こちらも状態は良し。













こちらの砲床はジャングルw





















こちらの待避所も蓋w










待避所入口上部・・・





砲座外周より待避所後方を。




なんとか内部の確認ができないかと思ったんですが・・・ダメでした(~_~;)





3ヶ所目は・・・この周辺にあったと思われるw





そして・・・

電探跡・・・・・・








コンクリートの色が違う場所がアンカーボルトを埋めた跡と思います。















もう1基、電探が設置されてたとされてますが・・・公園化された時に展望台が整備されて消滅してます。





コメのフネかな?

ま、興味ないけどさwww










その②に続くとさ。






       ~おしまい~





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