どーもどーもどーも
イイ女研究室
代表中村 ノリコ です
先ほど、
でした
お顔を隠すのがもったいないくらい可愛いAさん
一番始めに降りてきたメッセージは、
なんでそんなに人にどう思われるかを気にするの？？
でした…。
Aさんに、
このメッセージに思いあたることは？
と、尋ねると、
『ホントにそうです…』
と。
人の『自分への評価』に重きを置いてるのは、
自己肯定感が低いのが原因の一つとされています。
自己肯定感は幼い頃に培われることが多いのですが、
Aさんは幼い頃、
食事の時間の祖父のしつけの厳しさを思いだされていました。
そのせいか、幼いお子さんにも食事の時間厳しくしてしまうそうです。
お子さんの食事を監視してみてる…、
と、おっしゃってました。
お食事の時間の笑顔が少ない。
そうおっしゃってるのがとてもとても印象的でした。
（なにせ、わたしは食事をいかに楽しく過ごすかに情熱を注いでるんで
）
笑顔でいられないのは、
『・・・・・べき』
『・・・・・しないとダメ』
とか、謎のマイルールに縛られてるせいかもしれませんね
今の自分が持ってる常識で苦しいのがあれば、
一度、見直すのをおススメしますよ
お子さんの将来を案じてしつけを厳しくしてしまう気持ち、
わたしも子供がいるので、すごくすごくわかります
ですが、将来はまだきてませんよ
それよりも、
『今』のほうが、何万倍も大切です
未来は、『今』の連続でやってきます
『今』の感情が未来と同じ感情なのです
なので、
未来も笑顔でいたいなら、今、笑顔でいましょう
時々、襲ってくる怒りの原因は、
気付いてもらえない悲しさや寂しさです。
悲しさ、寂しさで思い当たることは、
お姉ちゃんが入院した時、
大変そうなお母さんを見て、
甘えることをできず我慢したこと…。
だそうです。
寂しいと、素直に言えず、
ダダもこねず我慢したことが、
Aさんにとってお母さんを思う優しさです。
迷惑をかけちゃダメ、
甘えちゃダメと自分に厳しくして我慢すると
それが、相手にも我慢させようとしてしまいます。
お子さんを無意識にコントロールしてしまったり、
時々爆発しそうになる怒りは、
ご自身の心の奥底にある【我慢】や【寂しさ】からくるものかもしれませんね。
我慢するようにご自分に厳しくするから、
お子さんにも厳しくなるんです。
完ペキじゃなくていいんです。
良いお母さんにならなきゃって、
ご自分を縛り付けなくていいんです…
周りの人から『良いお母さんと思われないといけない』と思っているなら
そう思われたいのはなぜなのか…。
人の評価でAさんの価値は決まりませんよ。
Aさんはそのまんまで充分に価値がありますから
そして、
Aさんには、
ハンドメイド
カラー
というメッセージが降りてきました
Aさんに伝えると、
どちらも以前やっていたそうです。
カラーは色塗りみたいなのをしていたようです
これが、Aさんの金脈なのかな
でも、
やっていて楽しい
とか、
なんだかしらないけど夢中になってしまう
そんなことが、金脈に繋がりますからね～～
まずは、
子育てしながらでも自分を満たすことを増やしてくださいね
これからのAさんが楽しみですね
Aさんありがとうございました
笑顔でただいまーーを笑顔で迎えられる
『今』
サイコーに幸せです
『今』の大切さをお伝えします
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