今日11月2日に先生方から出産に向けてのお話や
全前置胎盤でのリスクや危険性についてお話し聞きました
11月1日で34週になり
何とか34週を無事に迎えれる事ができて一安心
なのですが
いつ大量出血するかわからないのが前置胎盤の厄介なところ
子宮収縮を抑えるために
24時間点滴を始め11日が経過。。。
リトドリン点滴を始め最初は
頭痛・動悸・手先の震え・倦怠感
などがすごく耐えれない生活でしたが
投与量を減らして頂き、大丈夫になりました
帝王切開予定日は11月24日の37週と2日予定。
早産になった場合のリスクや危険性
それによっての呼吸障害や重症化に関するお話など、、、
お話をしていただいたのですが
いち一人の意見としてなのですが
私はそんな事を話してどうしろと?と、疑問に
病院側からすると
万が一のことを考え、こう言う事がありますと言う
いわゆる
保証
やん!!って思ってしまいました笑
どんな出産にも100%の保証なんてないし
喫煙者が妊娠をきっかけに禁煙したところで
子供が100%今後健康か?と聞かれるとそうではないだろうし
妊娠中も変わらずずっと喫煙者でした!って方でも
健康で何の病気もせずすくすく育ってます!!
と言う方も多いかと思います。
今日先生からお話をしていただいてる時に
:37週を越えると
RSウイルスに感染し入院となるリスクが大幅に減ります。
:気管支喘息などの発症リスクも大幅に減る
と、説明があったのですが
息子は38週5日で出産し、RSウイルスで入院し
気管支喘息持ちです。笑
なのでどれが正解・不正解なんてないんですって話
入院に加え
家の心配や我が子の心配が重なってストレスもあり
外の空気も吸えず、病院内のコンビニすら許可降りず
そこにわざわざ更にのストレスを患者に与えることは
どうなのか?と思ってしまいました
生まれてからでないと
結果全てどうなるかなんて分からないやん!!って
言うタイプの人間なので
今日の先生からの説明は不要で、無駄時間って
感じでした
そんな考え方の方もいるのではないでしょうか
引き続き、帝王切開まで残り3週間
安静に入院生活送りたいと思います
ちなみに週に1度の日曜日の息子との面会
インフルになってしまい、来週までお預けです。。。
一番悲しい