これ、本当は書いちゃマズイ話かもしれないんだけど、


まあ、いいや、夜中だし(爆)!?


先日のブログに、アパレルメーカーブランドの上代決める際の掛け率の話を少しばかり致しました。


内容をもう一度書きますと↓



>メーカーの上代出しというのは、大きな声では言えませんが(小声)、


>例えば、コスト5000円の物だと上代はコスト×4~5倍が

>現在のアパレルメーカーの掛け率相場として(量販店は除く)、


>上代が20000円~25000円になります。


>でもNQHPの場合は直売りなので、コスト5000円の場合は12000円~15000円になり、


>お得ですねニコニコ音譜


>従って、コストに10000円かかってしまうとしたら、メーカー上代は40000円~50000円になり、


>コストがかなり影響してくることが解りますね。



と言う内容でした。


私がまだDCブランドに居た頃~そのあとしばらくまでのメーカーの掛け率は、


コスト×3~3.5倍で、メーカーから店へは6掛け(上代の60%)です。


従って、


コスト5000円の物だと上代が15000円となり、


メーカーから店への卸価格はその60%なので、9000円になります。


しかし近年の不景気で店がメーカーに対して


「60%では買えない。35~45%にしろビックリマークという横暴な店が増えました叫びあせる


メーカーも卸し先がなくなると困るので、織りあいをつける訳です。


メーカーはちゃんと損益分岐点を計算した上で企業維持する為には


最低限、コスト×3~3,5倍と出していた訳です。


これが総崩れしてしまった近年、


メーカーはコスト×4~5倍しないとやってけなくなっています。


消費者も顔顔顔


「昔は良い物が多かったのに、今はあまりこれと言って良いのがないわね~。」


と思われるのは確かなんです。


だってね、昔は上代15000円の物にコストが5000円かけられたのに、


今は上代15000円の物にコストは3000円~3750円しかかけられないのだもの。


そりゃ、品質落ちてしまいますよ!!汗あせる



ヒドイメーカーだと、2500円でやれとか平気でいうバカな担当者もいて無理強いするから


日本の工場はことごとくぶっ潰れ通しなんだよビックリマークパンチ!



品質は維持しつつ、コストは据え置きにと、出来ない難題だらけがメーカーから来るのは、


世の中のバカの一つ覚え、「安くて良いもの」 風潮から来ています。





出来るかっちゅーねん!!





安くて良い物=妥協してまあこれで良いっか音譜



の間違えなんだろうと思うけど(爆)、


まあ、いろんなジレンマを持ちつつ、製造業もやっている訳ですが、


NQは私とBALIの制作スタッフ達と少人数で地味にコツコツやっているのと、


たまにある友達割引してコールも面倒なのでガーンあせる


だったら最初っから掛け率は低く、NQに来られる皆様に


物の割にはお得な上代で還元していけたらな~合格と。


皆様にはこのあたりのご理解も頂ければ幸いです。


夜な夜な失礼いたしましたパー


では、また。


see youキスマーク