みなさん、こんにちは

「すべての子どもたちに身体を動かすことの楽しさを伝える」

運動保育士の比田井です!

 
みなさんはお子さんに「お手伝い」をしてもらっていますか?
「お手伝い」の中には、とても脳を鍛えるのに適したものがあるんですウインク
 
その一つが料理です!
料理は、まずメニューを決めて、材料を確認し、複数の品をほぼ同時並行で作り、
料理の出来上がりに合わせてテーブルセッティングをして、盛り付けを考えて…
といくつものことを同時並行処理していくため前頭前野をフル活用する活動です。
 
ちなみに前頭前野の働きは
1顔の表情や声の様子から、人の気持ちを推測する
2ものを覚えるという気持ち 「覚えるためには繰り返し練習しなきゃ!」と前頭前野が教えてくれている。
3「さあ、がんばるぞ!」という「やる気」、なにかをやってみようという「やる気」「挑戦する気持ち」の気持ち
4反対に、やってはいけないことはしない、という気持ち人を傷つけてはいけない・盗んではいけない、
これも前頭前野が教えてくれている
5悲しいこと、くやしいしいことがあっても、人前では顔に出さずに我慢する気持ち
 これも前頭前野の働き
6音楽や絵画など、素晴らしい芸術作品を作りだす発明の力
7周りのことを気にしないで、一つのことに打ち込む集中力反対に、2つ3つのことを、同時にできる力
<参照:「脳を育て、夢をかなえる」,川島 隆太,東北大学未来科学技術共同研究センター
 
さて、脳科学者の久保田競先生がおススメしているのは『サンドイッチ作り』です。
なぜ『サンドイッチ』なのか?
ポイントは2つあります。
1選ぶ具材によっては火を使わないため安全
2具材の組み合わせが豊富
 
お子さんが幼児であればバターやジャムを塗ってはさむだけでもOK
低学年であればレタスやトマト・きゅうりを切ってはさんでみる、
高学年になるにつれて、噛み応えや栄養価・見栄え(現代ならインスタ映え?)を気にして作ってみる
単純なことから複雑なことへ、1歩ずつ前へ進んでいく
これが何事に関しても重要だそうです!
 
そして、親子での触れ合いの場やコミュニケーションの場にもなります。
「育脳トレーニング」として料理のお手伝いを取り入れてみませんか音符
 
参考文献:「子どもの脳を育む!よい習慣」,久保田競,PHP研究所