NPO君日記

北陸のお寺、本光寺でNPOを立ち上げる。お寺とは無縁の職業を経てきたNPO君。ひょんな事からお寺の住職からNPO事務局長に任命されたのです。


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 中谷さんはいつも本光寺朝市 (毎年4月~10月第一日曜日午前6時~同8時開催)に顔を出して下さいます。中谷さんは俳人にして陶芸家 、エレガントで素敵な才女でいらっしゃいます。

 その中谷さんが何年ぶりかに個展を開催されています。11月15日から12月11日まで能美市の九谷焼資料館 で開催中、NPO君は是非拝見しなければと先日出かけました。
美術館

 会場に入りますと、先ず目を見張りますのが、大きな皿や花器と思われるオブジェです。白磁に淡い青などをほどこし、大きなうねりや線が入ります。独特の中谷ワールドでしょうか。これが何点も並ぶと本当に圧倒されます。

 隣には、小品も並びます。自作の俳句と絵が描かれています。置物、陶板、酒器などとしてどれも素晴らしいものです。俳画も掛けられ、そのセンスの良さにまた感心させられます。日展金沢展や工芸展などで、何点か拝見した事はありますが、これほどの量と力作にあったのは今回が初めてであります。中谷さん有難うございました。
美術館2
 
聞くところによれば、小松市の本陣美術館 名誉館長でもありますし、小松俳文学協会の理事でもいらっしゃいます。以前、加賀八幡温泉病院(現八幡メディカルセンター)近くに住まわれ、シーズンオフの身体の手入れに来ていた大リーガーの野茂投手を始め近鉄の選手に焼き物を指導したとも聞いています。ジャパンテントの留学生に俳句を指導したとも聞いています。
一度ゆっくりお話をお聞かせ下さい。

※ 先日中谷敦子さんはお亡くなりになりました。
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 宮さんが住職のところに持って来られた第1号作品   は、掛軸に桜・カタクリ・いちりん草などが浮かび上がり、クロアゲハが桜にとまっているものでした。これは絵か写真か、そして掛軸にするために相当苦労されたようであるが、絹地に裏打ちされた優雅な作品でありました。これが大和写真の究極の姿でした。
 宮さんは、自然と文化、特に白山とその植物に関しては何冊もの写真集も出されているし、またいろんな本を著されています。写真家であり登山家であり著述家でもあるマルチな才能に溢れた人です。宮さんにして初めて完成した大和写真掛軸であります。
みや3
 円満夏まつりの巨大生花再現には、さっそく写真を何十枚と撮って帰られ、これを大和写真掛軸に仕上げて持って来られました。
 10月の本光寺 報恩講のギャラリーサラ   の寺宝展に合わせ、三幅一対の「古代蓮     」を写した大和写真掛軸を仕上げられました。これらは本光寺にありますので興味のある方は事務所にお申し出下さい。NPO君がご案内いたします。
みや4
 そして、今回の「山の文化館」展示に到るわけです。宮さんの数千点に昇る白山の写真から選りすぐったものを、さらに館長の高田宏氏が春夏秋冬9点ずつ36点を選び、これを大和写真掛軸として展示しています。北斎の「富嶽三十六景」になぞらえて「白山三十六景 」として、この11月から来年7月まで月替わりで4点ずつ計36点が展示されます。また毎週一点ずつ北陸中日新聞で紹介されます。
 ボタニカル・フォトからここに到る宮さんの努力の集大成を、是非一度大聖寺「深田久弥 山の文化館   」へ足を運んで  見に行って下さい。

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 大聖寺「山の文化館 」に行った目的は、宮誠而 さんの大和写真 掛軸が11月1日から、文化館の床の間にいよいよ展示されると新聞に掲載されたからでした。
11月から来年7月まで四季それぞれの4作品が毎月入れ替えで計三十六作品が展示され、また新聞に(北陸中日)に毎週一作品ずつ紹介されるとの事でもあります。
 みや1
 宮さんは植物図鑑に用いられてきたボタニカル・アート技法から、デジタルカメラを用いて数十枚の写真を合成し、あらゆる角度から草花を捉えて一画面に凝縮させるボタニカル・フォト の技法を完成させました。また植物の持つ美しさを最大限に引き出すために研究を重ね、生物を取り入れるなど芸術性も高い作品となりました。
 本年2月には福井県総合植物園プラントピアで、ボタニカル・フォトの展示会 があり住職をはじめ5人で見に行ってきました 。5月には東京上野の国立科学博物館でグレイドアップされて展示、その後茨城県の国立科学博物館筑波実験植物園での展示と、瞬く間に全国区となったのでした。この上野の展示会を見に行こうと住職以下6名が、「だらご一行様 」と言われる珍道中を繰り広げたのでした。この話は新坊主日記 「恐竜展へ エピソード1~3」として7月15日、17日、18日と詳しく掲載されています。是非覗いてみて下さい。
 みや2
 ある日、宮さんが掛軸を持って住職を訪ねてこられました。これがボタニカル・フォトの究極の作品「大和写真掛軸」第1号作品でありました。(続く)
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 前から一度は行かなければと思っていた「山の文化館」に宮誠而さん大和写真掛軸 が展示されているので、見学に行った。

 円満の会の創始者の一人で、写真家の宮さんが自ら考案された大和写真掛軸が、山の文化館館長高田宏さんの選で「白山三十六景」として順次展示されるとの事を新聞で読んで、訪ねたものです。
大和写真については稿を改めて紹介します。
文化会館
 
この「山の文化館」は「日本百名山」の著者で、文学者で登山家の深田久弥さん(大聖寺出身)の各種資料などを展示している。また地元の「深田久弥を愛する会」が文化館を拠点に各種事業を行なっている。NPO君は一応、久弥の名前だけは知ってはいたが、白山について関心を持つようになると、地元出身者でこんなすばらしい人がいたのかと、認識を新たにしたのでした。また愛する会の皆さんの活動も幅広くやっておられます。
bunnkakaikann
 文化館の門を入ると樹齢600年とか言う大きなイチョウの木が聳えています。右手の石蔵脇にも大きな木があり、門の外から眺めますと鎮守の森かと見紛うばかりです。各種図書や資料、廊下には百名山の大きなパネル、石蔵には久弥氏愛用のリュックサックやテントなどが並び、本人の講演テープがあり肉声が聞ける。百名山のビデオも全巻観賞できます。

 2階は談話室になっており、ここの2箇所ある床の間に「白山三十六景」が掛かっています。ゆっくりのんびり平日の昼を過ごさせて貰いました。
 武官間
山の文化館 http://www1.kagacable.ne.jp/~yama/

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 11月1日(火)、金沢の石川県立美術館 へ「第52回日本伝統工芸展 金沢展」を見に行った。加賀市の宮薗士朗 さんに招待券を頂き、それでなくても見に行かなければと思っていた所で、本当にありがとうございます。
 nittenn

宮薗さんにはこの夏のギャラリー・サラ「縁たけなわ展 」のプロデュースと出品をお願いしたもので、本光寺本堂移築200年記念のイベントの一つとして非常に好評で、大変お世話になりました。

本会場でも金工の宮薗 さんやお師匠の人間国宝の中川衛先生 、陶芸の村中暁美さん、中村

木竹工の川北浩彦 さん、陶芸の吉田荘八 さんなど「縁たけなわ展」に出品いただいた皆さんの作品が展示されていました。そう思うと大変ハイレベルな作家の皆様に出品頂いた本光寺ギャラリー・サラ「縁たけなわ展」は、なんと言う幸運に恵まれて開催されたのでしょうか。感謝申し上げます。
会場で列品解説されている人間国宝の前史雄さんの声が聞こえてきました。たくさんの人に囲まれ語っておられた一言が耳に残ります。「伝統と伝承という言葉がある。伝統は心を伝える。この伝統展の作品は用の美ということが大事である。使われてこそ生きる作品である。」と受けとめた。

陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸と部門に別れ、一回り見学して会場を出た。特に陶芸には心惹かれる。再興九谷焼の一大産地であった若杉窯の地に生まれ住んでいる訳で、身近に
作家の方も居られます。
tatemono

いつも伝統工芸展に来ると、いいものを見せてもらったと心から思います。
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 10月28日(金)快晴、休日につき手取川河口 へ遡上中の鮭を見に行った。この時期になると一度は行かないと落ちつかぬ訳で、私の年中行事になったかも知れない。結局11月1日の休みにも見に行きました。
 サケ

今回は水量がやや少ないようでヤナが高くなっており、そこを飛び越えて上流へ行くような鮭は見ることが出来ませんが、かなりの流れの中に時々背びれがキラリと見える。

 向こう岸には、サギやトビやカラスが流れをじっと見ているようです。それぞれの縄張りがあるらしく、またサギなどは流れに入り込んでいます。弱った鮭でも狙っているのだろうか。sake

 それでも捕獲用のケージがヤナの手前側の端に備え付けてあり、一度鮭が入ると出られなくなっている。ここには数匹の鮭が入っており、時々上流に向って飛び跳ねている。
 JRの鉄橋から上流数百メーターは、資源利用調査のためという名目で、鮭釣り用の区画となっている。
酒  

本州ではここしか釣れないとも聞いている。関西方面からたくさんの人が来ているみたいです。
時間は昼ごろで、今日はもう規定数を釣って釣り人は上がったのだろうか。メスは採卵用に生簀に放す事になっており、オスは2匹まで釣れるらしい。ちなみに鮭の種類はシロ鮭です。

(続く)
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 普段は食いしん坊の「菊」を連れて、夕方近所を散歩する。仕事帰りにはしっぽを振って大歓迎してくれるので、可愛くてしょうがない。犬を飼う人は皆同じでしょう。

 休みの日などはたまにはサービスしてやろうと、少し遠出をしたりする。先日、嫁と休みが合ったので「菊」を連れて、一緒に憩いの森へ散歩に行った。「菊」を車に乗せて若杉側の駐車場に車を止め、そこからあちこち歩く事にした。
 ①合鴨の田んぼ ②道路わきのコスモス ③若杉堤の大改修 ④ポニー を紹介します。
 合鴨

①は以前にも紹介した、合鴨米を作る若本君の田んぼである。真ん中に池を作り、タヌキなどからの安全策を講じている。しかし、いずれ彼らは食肉にされるかと思うと可愛そうに思う。
 
②は堤への道路沿いに何年か前に植えたのが、毎年花を咲かせる。でも手入れがないせいか年々少なくなってゆく。風に吹かれてやさしく揺れるコスモスはいいものだ。
 コスモス

③は以前、町内で話が出ていた件で、水漏れがあるようで大改修している。いつの間に工事が始まったか知らなかった。水を抜いた時、ブラックバスの駆除のチャンスと言う人がいたが、どうなったのだろうか。知っている人がいたら教えて欲しい。
 若杉?

④はびっくりです。どなたが飼育しているのか。ポニーの牧場は優に500坪はありそうです。人懐こいポニーですが「菊」にははじめて見た怪物らしく盛んに吠えます。ポニー

 時々は遠出の散歩もしてみるものだ。「菊」よ、嫁よ、今日はこれくらいにして帰ろうか。
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18日、うちの嫁も一日報恩講の手伝いで、一緒に出勤しました。他のお寺さんの方の接待が役割で、3名ばかりで務めるようです。
 
日中(午前中)はお勤めの後、昨日に続き小野先生の法話で、いつもながら沢山の人であります。さすがに昨日みたいな事はなく、少し落ち着いた感じでした。
houonn1

私はギャラリーのほうに顔出しです。こちらも御斎が終った後、沢山の人が見にこられました。

 お逮夜(午後)からはお勤めの後、宮部先生の法話で4時過ぎまで続きます。引き続き5時から恒例の御伝鈔拝読があります。御伝鈔とは、本願寺三世覚如上人が書かれた「親鸞聖人伝絵」二巻から詞書だけを抜き出したもの。蝋燭の明かりの中、上下15段を4人の僧侶が交代で読み上げます。蝋燭を掲げてのお練で始まり、拝読が続き、厳粛な中皆さんじっと親鸞聖人の一代記に聞き入ります。機会があれば是非一度参加してください。
 houonn2
途中で受付を変わってもらい、NPO君も後半部分を一緒に聞かせて頂きました。7時過ぎに拝読終了です。その後宮部先生の法話があり、8時前に本日終了となりました。

 19日、ご満座のお勤めの後、宮部先生の法話があり11時30分ごろすべて終了です。すぐに片付けに入り、1時ごろには広間に世話役全員集合。住職の挨拶の後簡単に乾杯をして、解散となります。
houonn3

 長いようで短い4日間で、沢山の皆さんのお手伝いがあればこそで、終ってほっとしたのはNPO君ばかりではないと思います。但し、ギャラリーは22日(土)まで開館ですので、もう一頑張りです。(終わり)
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真宗寺院の年間最大行事である報恩講が、10月16日から始まりました。今年は小松本折商店街振興組合、北国夢街道協議会主催の築山子供歌舞伎が16日に催され、山門前の特設舞台で一日3回公演でした。商店街の県道は歩行者天国になり、模擬店が出て終日賑わいました。
築山
 
仕事の合間に何回か覗きに行きましたが、オープニングセレモニーには元総理大臣を始め著名人が並び、うちの住職も皆さんと舞台に立ちました。何事にもセレモニーは必要であります。舞台も賑やかで見物客も沢山、子供たちも張り切って演じているようです。

 うちのお寺を使って、化粧や衣裳や準備を進めていましたので、その大変さをまじかで見ることが出来て、内側は大変だとつくづく思いました。
 
14日に衣裳や化粧道具が届き、早速子供たちが準備に掛かります。市役所と県庁へ表敬訪問だそうです。午後、小雨の中子供たちが出てゆきました。
築山2

 15日は、子供たちは待機、雨が続き町内お練りや、神社訪問は取りやめ、本光寺本堂にお参りし、記念写真を撮り、練習して終ったようです。そして16日を迎えました。
 
お寺のほうは16日午前設営、午後からお寺の世話役の追悼法要である酬恩講で報恩講が始まりました。引続き前坊守の三回忌、一楽先生の法話と続き、4時15分過ぎ初日が終了です。
 子供歌舞伎は、夕方から夜にかけライトアップで一段と舞台が映えたようです。(続く)
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準備
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 昨年から火曜日の夜は月に2・3回ペースで公民館に集まり、町誌の編集と原稿の校正に当たった。メンバーは編集委員の波佐間さん、坂本さん、林先生、NPO君で約1年半になる。節目に写真の北川さん、その他藤田君、若本君、木本君などにも顔を出しもらい進めて来た。
 その町誌がこのたび完成し、秋祭りに奉納できたと聞いた。チョウシ

この町誌の完成には長い苦労話があり、NPO君は殆ど完成して校正だけと言ったところから参加した訳で、少しでもお手伝いが出来て、参加させてもらったことを感謝している。

昭和54年に当時の町内会長から、町史編集委員として8名の方が任命されてスタートしました。最初の10年間は、先ほどの3人によりますととにかく一生懸命、資料集めに、取材に駆けずり回った。あの頃は本当に元気があった。町内のお年寄りや役員の話を聞き、また資料の確認に、京都や富山県、県内各地を訪ねたとのことです。町史2

大変な苦労をし、ほぼ原稿も清書されていましたが、その後15年間は活動が途絶えてしまった。戦後編のまとめが出来ないうちに諸事情が重なり中断となってしまったのか、他に問題があったのか、それとも町内の事情が変わったのか、定かではない。
若杉

NPO君は平成9年秋に若杉町 に帰ってきましたが、その後の経過は次回で。

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