NPO法人Fine ~現在・過去・未来の不妊体験者を支援する会~スタッフブログ

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のスタッフブログです。スタッフは、全員が『不妊体験者』です。


テーマ:

Fine広報です。

不妊当事者の皆さん、ビッグニュース、朗報です!

 

本日、厚生労働省主催の

「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査研究会」が開催され

弊会の理事長 松本亜樹子が、その委員に就任、第1回会議に出席いたしました。

 

 

厚生労働省が、長年、そして近年特に、不妊当事者の大きな課題の一つである

「不妊治療と仕事の両立」について、ついに国として動き始めてくれるのです。

Fineスタッフ一同、心から嬉しく思っています!

 

 

本日の第1回会議では、すでに委員の皆様による、熱い議論が交わされたそうです。

 

委員の皆様

安藤委員

公立大学法人 横浜市立大学生殖生育疾患医学講座 倉澤健太郎委員

宮崎産婦人科理事長 宮崎豊彦委員

聖路加国際大学看護学部 大学院 教授 森明子委員

 

皆様、これからの会議に、ぜひご期待下さい!!

ご意見・ご感想はお気軽にお寄せください♪

 

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

<あなたの声を、Fine経由でこの会議に届ける方法があります!>

NPO法人Fineが今実施しているアンケートは、この会議に資料として使用されます!

「仕事と治療の両立で、こんなことが困っている」

「もっとこんな制度があれば助かる」などを、ぜひ、聴かせてください!

まもなく〆切ます。ぜひ、今すぐご記入ください。

「仕事と不妊治療の両立に関するアンケートPart2」

 

<Fineの考え ~解決すべき社会課題として~>

「不妊治療と仕事の両立」は、今まさに、解決すべき社会課題の一つです。

理由は3つあります。

 

1)少子化問題

少子化はいうまでもなく、近年の、そして今後の大きな課題です。

そのような中、不妊治療を経て生まれてくる子どもの割合は、年々増加の一途をたどっています。

(2014年のデータでは、生まれた子供の21人に1人は体外受精で生まれています)

 

2)働き方改革

「○○○と仕事の両立」は、不妊治療だけでなく、「育児」「介護」「闘病」なども同じことです。

Fineのアンケートでは、92%が、「仕事との両立が困難」と答えています。

「職場に不妊治療のサポート制度がある」はわずか6% 92%が「両立が困難」2,265 人の回答より

 

3)女性活躍

上記のアンケートで、「仕事と治療の両立が困難」なため、「実際に働き方を変えた」

と答えた人のうち、57%が「退職をした」と答えています。「不妊退職」と言われています。

 

 

<これまでの経緯/Fineの活動>

 

NPO法人Fineでは、2004年の設立当初より、ずっと、不妊治療の4つの課題として

「こころ、からだ、お金、時間」の4つを提唱してきましたが

その「時間の課題」である、不妊治療と仕事の両立について、長年取り組んでまいりました。

そして、NPO法人Fineは、野田聖子衆議院議員のご協力により
2016年2月10日に塩崎恭久厚生労働大臣、
2016年3月16日 加藤勝信一億総活躍担当大臣と面談し、
「不妊治療と仕事の両立・経済的負担軽減に関する要望書 」を提出いたしました。

【塩崎恭久厚生労働大臣宛要望書】
http://j-fine.jp/activity/act/yobo-ryoritsu_k.pdf
【加藤勝信一億総活躍担当宛要望書】
http://j-fine.jp/activity/act/yobo-ryoritsu_i.pdf

政府が動く!不妊治療と仕事の両立

 

NPO法人Fineはこれからも、当事者の声を集めて、広く社会に届ける活動も

積極的に実施してまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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