NPO法人Fine ~現在・過去・未来の不妊体験者を支援する会~スタッフブログ

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のスタッフブログです。スタッフは、全員が『不妊体験者』です。


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こんにちは、Fineメンバーの永喜です。

先日11月26日に行われた自民党政務調査会「生殖補助医療」に関するプロジェクトチーム(PT)にFine理事長の松本と同行しました。

<古川議員が座長を務めたPT>

日本医師会常任理事の今村先生から医者の視点からの生殖補助医療の現状と問題についてのお話があり、意見交換の後、Fine松本から不妊の夫婦のとりまく現状の問題点と改善要望を不妊治療患者の代表として説明させていただきました。

今回の話し合いでは、何か重要なことが決まったというわけではありませんでしたが、意見交換では各界からの様々な立場からのディスカッションがおこなわれました。

ディスカッションの中で、個人的に特に興味深かったコメントは「私達40代は、「卵子老化」を知らなかった世代。40代以降の女性は妊娠しづらいとはいえ、もっと配慮すべきだ。」と、とある議員さんがおっしゃってくださったことです。

私は話し合いの中で「そうそう、そうなんですよぉ~」と心の中で叫んでいました。

私たちの世代(30~40代)は高校の性教育では「避妊の方法」は教えられましたが、「卵子老化」は知らされていなかった世代。結婚適齢期のいま、加齢とともに妊娠成功率が下がるとはいえ、助成金の年齢制限(42歳以下)が今年決まったことは残念なことでした。長年保留されていたという第三者の介在する生殖補助医療等も慎重に議論を重ねていただきたいところです。


今回話し合われた内容は回を重ねて今後も議論されていくようです。今回は、各界からの意見交換にはじめて患者団体としてFineが参加させていただきました。「患者の意見も聴こう」と、初めてお声掛けくださったことは、有り難いことだと思います。医療者・患者・国政、それぞれ立場の視点で議論されたPT。今後もぜひ患者の立場としての意見を反映させるため、このPTには関わっていきたいと思います。
みなさんの声を政界に継続的に届けるためにも、アンケート・署名等で皆さまのご意見をこれからも是非お聞かせください。

一日も早く赤ちゃんを望む夫婦そして産まれてくる子供にとって生活しやすい社会環境になって欲しいと願うばかりです。

<PT終了後に小渕議員&松本>

<写真/議長・古川俊治議員>

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