面会交流の取り決めの際に | 離婚を選択しても子どもと笑顔になる方法

離婚を選択しても子どもと笑顔になる方法

塾事業(トータルスクールウィーズ)や面会交流支援事業などを通して、主にひとり親家庭や再婚家庭に育つ子どもたちのケアをおこなっています。


テーマ:
こんばんはニコニコ
春の頭痛に苦しまされた光本です星

優しい理事長が頭痛薬を買ってきてくれて感動笑い泣きキラキラ頭痛の半分は優しさで治りますねニヤリ


さてさて、今日は1日、面会交流関係のお仕事をしていましたうずまき

子どもに配慮した面会交流の取り決めをするにはどうすれば良いですか?というのも、親が離婚した子どもの立場としてよく聞かれますコアラ

面会交流の調停や審判が行われることが増え、私たちが関わらせていただいている親御さんたちも、「◯ヶ月に◯回」とか「◯時間の面会」とか、合意されたor決められたことが記載された調停調書や審判書をお持ちいただくことがほとんどですメモ

でも、忘れないで欲しいのは、それは大人が、そのときの状況で判断した取り決めであるということ。
たとえ、調査官調査や第三者と子どもとの面談を実施していたとしても、そこは念頭に置いておいてほしいところです注意ましてや、初めて会ったり、数回会ったりしただけの大人が、子どものすべての気持ちを聞き出せるわけがありません。子どもとの信頼関係が築けて初めて、一歩踏み込むことができます足これは、私が子どもに関わる大人としても感じることですし、当事者としても、思うところですカギ

取り決めがあるからといって、別居親が、自らの権利のように「こう決まったから会うように」と子どもに押し付けられるのは子どもとしては窮屈です。かといって、同居親が「別居親が会いたいと言っているから会いなさい」と面会交流の時間を持つことを別居親のせいにされるのも、面会交流に後ろめたさを感じる原因になります。

面会交流が行われるのは、どちらかの親がしたいからとか、裁判所で決められたからとかではなく、親が離婚したから面会交流をするのです。どちらの親にも、そこに向き合う責任があるのです…というか、向き合ってほしい。子どもにとっては紛れもなくなのです。

別居親が子どもの気持ちを尊重しながら、自分のために時間を使ってくれること。
同居親が葛藤の中で、別居親との面会交流の必要性を理解しようとし、説明してくれること。

決まりがあることによりスムーズになることは世の中にたくさんありますが、子どもが親から受けて嬉しいのは、自分にとっての1番を常に考えてくれる無条件の愛情ですガーベラ決まりだから会う、会わせる、というのは何だかモヤモヤしますショボーン決まりがなければ会わないの?会えないの?って。

取り決めの際には、子どもの成長に沿って、その時々で子どもにとっての1番を考えた対応をしましょうね、その際には双方が親として協議しましょうね、っていうのも必要だなぁと最近感じます卒業証書

調停調書や審判書に決められた事柄が、いつまで影響力を持つものなのかは、それぞれの捉え方だったりするんですよねショボーン

例えば3歳のときに「児童用施設で面会交流」決められても、小学生になれば飽きたり、年齢にそぐわなかったりしますよね。
小学生のときに「週1回面会交流」と決められても、中学生になれば部活や行事で難しい時も出てくるでしょう。

それでも「決まりだから」と頑なに縛られるのは子どもにとっては辛いえーんそうすると、別居親との面会交流が億劫になったり、同居親にも不信感が湧いたりしてしまいますアセアセ

子どものことを想ってくれているのは同じなはずなので、大人の世界のやり方にこだわり過ぎず、子どもからの捉え方にも目を向けてもらえたらなーと思うのでしたチューリップ




離婚後養育サポーター★NPO法人ウィーズスタッフさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス