はじめまして!

Light Ringスタッフの鶴郷斗支弥と申します。
現在大学三年生で、今年2月からLight Ringのボランティアスタッフとして活動に参加させていただいております。

趣味はギター、カメラ、映画鑑賞

妹と我が家のワンちゃんを溺愛しています笑。



私は大学二年生の時にうつ病を患い、三年生になって復学するまで誰とも喋らずに家に引きこもって生活していました。
その期間に何度も自殺を考え、実行も何度かしましたが、その度に家族や友達に支えられ、
なんとか回復し学校にも戻ることが出来るようになりました。

学校に戻った4月、改めて自分の引きこもり生活を振り返ってまず最初に思ったことは「独りだったら絶対に死んでいたな」ということです。
仮に実家が東京ではなく上京していて一人暮らしでうつ病を発症していたら、頼れる友達がおらず誰も自分のことを助けてくれなかったら。。。
周囲のサポートがなければ、適切なケアも受けることが出来ず、今の自分はない。
小さな状況の違いが自分の生死を分けていたのもしれないと思うとゾッとしました。


過去の経験から「自殺」という社会問題に関心を持ち、それからは統計や文献・書籍を読んで問題について調べに調べまくる日々。
しかし文章を読んでいるだけでは問題は見えてこないと思い、
精神障害・発達障害を抱えた方を対象に就労支援事業を行っているNPO団体インターンをさせていただいたり、
自殺念慮を持った方向けに電話相談、生きづらさを抱えた学生のための居場所づくりなど、色々な活動を続けてきました。
活動の中で日本の自殺問題の深刻さを知っていくほどに、「この問題の解決を解決しなければ」という意識が強くなっていきました。


そんな中、Light Ringの掲げる理念に共感し、今回ボランティアスタッフとして活動に携わらせていただくことになりました。
私自身、うつ病を患っていた時に一番の支えとなったのは精神科での治療でもなく、抗うつ剤でもなく、周囲の身近な人々の支えでした。
Light Ringでの活動を通して、自分の経験から感じた身近な存在のサポートの大切さを伝えていき、
問題を抱える人々を周囲が支えあっていける社会を作っていきたいと思います。