LLP(有限責任事業組合)の設立 | 一般社団法人設立 まごころ相談室

一般社団法人設立 まごころ相談室

一般社団法人を活用したヒット資格の作り方を伝授するブログ。ボランティア団体の立ち上げ、営業、行政書士の知識経験を基に伴走型起業支援行政書士の太田吉博がお伝えします。

昨日はLLPの特徴について書きました。

今日は、LLPを設立するにはどうすればいいかを簡単に書きます。


 

 

まず、最初にするべきことは、

組合契約書を作るというところです。

組合契約書とは、LLPの組織や運営に関する基本事項を定めた重要なものです。

例えば、
・事業内容
・名称
・事務所所在地
・組合員
・存続期間
・出資額
・事業年度
などです。

株式会社でいう定款みたいなものとお考えください。

ただ、定款のように公証役場で認証を受ける必要はありません。

組合契約書が出来れば、次は出資を受けます。

出資は、金銭と現物が認められており、労務出資は認められていません。

出資は1円以上となります。

最後に登記となります。

登記の添付書類を作成し、
法務局へ登記申請を行います。

登記費用は6万円です。

ざっくりとこんな手順で立ち上げを進めていきます。

LLPの組合員になる要件ですが、

 

LLPは個人または法人が営利目的の共同事業を営むための組織であり、個人・法人であれば特に要件を限定していません。


なお、法人がLLPの組合員になる場合には、

自然人の職務執行者を定める必要があります。

詳しくはご相談いただければと思います。
 

 

 

 

 

一般社団法人設立と運営に必要なノウハウが、わずか7日間でわかる!


無料メールセミナー「ゼロからわかる一般社団法人のつくり方」
 

登録はこちらから

一般社団法人設立&運営サポート行政書士 太田 吉博さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ