NPO法人と一般社団法人 | 一般社団法人設立 まごころ相談室

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一般社団法人を活用したヒット資格の作り方を伝授するブログ。ボランティア団体の立ち上げ、営業、行政書士の知識経験を基に伴走型起業支援行政書士の太田吉博がお伝えします。

あなたは、自分の組織を法人化するときに、
どの法人にしようか悩まれていませんか?

 

 

社会起業家で多いのはやはり、
NPO法人      か     一般社団法人でしょうか?

 

 

以前は圧倒的にNPO法人だったかと思いますが、
法律改正で一般社団法人が簡単に作れるようになりましたので、一般社団法人で考えられる方も増えてきました。

 

もちろん株式会社で考えられている方もいらっしゃいます。

 

 

今回は、

NPO法人と一般社団法人の違いを中心に書きます。

 

 

その中でも違いは多々あるのですが、
皆さんが興味の高そうな、

・設立費用
・設立期間
・必要人数

についてお伝えしたいと思います。

 

 

①設立費用

 

NPO法人の場合は、

設立登記時や定款の収入印紙代が免除されていますので、全ての手続をあなたがじぶんで行えば、0円にて設立できます。

 

 

一般社団法人の場合は、

公証人に支払う定款認証手数料:約5万2000円
登記時の収入印紙代:6万円
定款印紙代4万円

の合計約15万2000円が必要になります。

 

 

設立手続を私のような専門家に依頼する場合は、
ここで記載した費用に書類作成料が発生します。

 

依頼するところによって違いますが、

NPO法人の設立:25万円
一般社団法人の設立:10万円

くらいが相場となります。

 

 

②設立期間

NPO法人の場合は、

書類作成に約3~4週間
所轄庁の審査で約4ヶ月
登記手続に約1週間

と設立までに最短でも5ヶ月の時間を要します。

 

 

一般社団法人の場合は、

書類作成に1~2週間
登記手続に約1週間

と設立までに合計2~3週間くらいの時間でできます。

 

設立には「所轄庁での審査」が無いと言うのが時間的に大きく、書類の作成量・難易度もNPO法人と比べると易しいので、その分時間短縮できます。

 

 

もちろんどちらの法人でも書類作成にもっと時間がかかってしまう場合もあります。

 

 

「法人設立までに5ヶ月も待っていられない」

 

という方は一般社団法人取得を選択することになります。

 

 

③設立人数

NPO法人の場合は社員は10名以上必要です。

 

NPO法人の社員(従業員ではありません)の定義は、

 

設立趣旨・活動の趣旨に賛同してくれた方で、議決権を行使することで法人の運営にも携わっていこうという方

 

です。

 

 

一般社団法人の場合は、社員が2名以上で設立が可能となります。

 

 

といろいろ書きましたが、

実は私は、まあ法人形態で悩むのであれば、
ポッションやポジショニングで悩んだ方がいいのではと密かに思っています。

 

結局は、あなたの事業モデルに一番合ったものと言うことになり、その辺はあまり深く悩まずご相談ください。

 

 

 

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