話し上手が営業ではない | 一般社団法人設立 まごころ相談室

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一般社団法人を活用したヒット資格の作り方を伝授するブログ。ボランティア団体の立ち上げ、営業、行政書士の知識経験を基に伴走型起業支援行政書士の太田吉博がお伝えします。


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私は、印刷会社の営業になったばかりの頃
大きな誤解をしていました。

 

 

商品を売るには商品知識を身につけて、
商品のすばらしさをいかにうまく伝えることができるかが重要で、話し方、話術を磨かなければならない。

 

興味を持ってもらえるようなつかみのネタを持たないと。

 

ということを真剣に考えていました。

 

 

先輩からも、営業たるものいろんな話題を常にキャッチし、その人の興味にあわせて、

例えば時計に興味がある人がいれば、
時計だけで30分、15分トークできるようにならなければいけない。

というような指導もありました。

 

 

これが、大学出たばかりの新人にはハードルが高く、

当時は新規訪問が多く、

そもそも「何しに来たの?」と邪魔に思われている環境で一生懸命会話を盛り上げようとするほど、

空回りでまったくうまく出来ませんでした。

 

どこに行っても会話が弾まず、自分に自信をなくしそうなとき、

 

ある先輩から、

 

「新人はそんな雑談で盛り上げようなんて思わないことだ。一生懸命お客さんに商品説明して、

お客さんからいろんな事を教えてもらってきなさい。」


と言われました。

 

そこから、随分と気が楽になり、

 

「まずは説明頑張って、そのあとお客さんのことをしっかり聞こう」

 

という意識で営業するようになりました。

 

 

それ以降私の営業スタイルがまったく変わりました。

 

以前は私が8割くらい話して、

お客さんが「わかりました」「検討します」くらいしか

話す場面しかありませんでした。

 

 

スタイルを変えた後は、場面によっても変わりますが、

半々くらいか、お客さんの話している場面の方が増えました。

 

 

お客さんと私が一体どれくらいの割合で話しているんだろうかと言うことに興味を持ち始め、意識をしだすと、

私よりもお客さんが話をしている割合が高いほど、

受注へ近づいている実感がありました。

 

初めは、どううまく話せばいいのかと言うことに悩んでいましたが、そういった事を意識しだしてからは、

 

どうすればお客さんに話して頂けるかということを悩むように変わりました。

 

 

なぜヒアリングが重要かということは

また後日お伝えしようかと思いますが、

まずは、お客さんの話を聞くというように意識を変えるだけでも効果は出てくると思います。

 

 

 

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