今日は陸上競技の大会の応援に行ってきました

誰を応援に?

先日ブログにも書きましたがあるイベントに出ていた

中学生の女の子

ハードル走をしていて区では一番の実力

東京都でも名前の知られているらしい

まだ中学生ですので名前だしや顔出しはやめておきます


でもなぜ私が気になったのか

私は特に陸上競技をしていたわけではありません

目の輝きがすごかったんです

人を引き付ける目






写真は4✖100の男子です



渋滞に巻き込まれて予選には間に合いませんでしたが

ハードル走の他には

4✖100にも出場

アンカーでしたが思うような結果を出せず

ゴールの後に流した涙には私も驚き

それだけレースに対する気持ちの表れ

負けたことに対する口惜しさだと私は感じました

私も何かをやって思った結果が出せなかったときにそこまで

いやそこまで頑張っていないんだ

本当に努力をした結果できなかったときには悔し涙が出てくるのだろう


その悔しさをハードル走の決勝に

もちろんトップの優勝

でも予選タイムより0.1秒遅い

彼女の中でこのことをどのように感じでいるのだろうか

今後は高校も陸上の名門のところを目指しているようですので

高校総体などでいい成績を

でも今は高校生でも世界陸上に出る時代

私の願いは東京オリンピックの年には20歳

新国立競技場で応援するのが夢

でも彼女はその夢かなえてくれそうです