夏休みをまったり満喫中のなんでもない午前にYOSHI-River.PINKGLASSES宅からお送りします。

最近自分の思っていることが分からなくて困っております。
恋愛とか主観的な事象を他社の目から客観的に観測しようと試みた結果、夜は終わらないコトバの嵐と結局主観的な意見の輪廻で結論が出ない議論が永久ループでしたので実用書の内容を用いて軽くまとめてみましょう。

おれが疑問に思ったこと。「好きとはどういう気持ちなのか?」
「好意を寄せる(Like)」ということはなんとなく分かるし、嫌いじゃないという感情もわかるのだが、
「好き(Love)」という感情がよくわからないのです。

ということでここからは実用書を参考。

まず好意尺度というのは
好意的傾向、尊敬的傾向、類似的傾向からなりたっている。


また、恋愛尺度というのは
親和・依存欲求(彼女と一緒にいたい、いないと大変辛い)
援助傾向(彼女のためになら何を犠牲にしてもかまわない)
排他的感情(彼女を独占したい)

からなる。

・・・・みたいです。

うん、親和・依存欲求はまぁあります。
援助傾向はあんまりないです。
排他的感情も少しあります。

うん。
そうか。
そういうことか。