また新たなるドラマが生まれましたね❗ | 名古屋フィジカル・フィットネス・センター 粋々健幸ライフ

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今年の箱根競伝は、東海大学の総合優勝となりましたね。

往路優勝が東洋大、そして復路優勝が5連覇を狙っていた青学でしたね。

往路で青学がかなりトップと差がついてしまったので、今年はどうかとは思いつつも、奇跡の逆転をやはり期待していました。

しかし、今回は東海大に優勝の女神は微笑みましたね❣

東海大学は46年かかって初優勝とのこと。長かったですね❗

素晴らしい結果ですね。

往路スタートのところで大東文化大学の選手が転倒で捻挫を堪えての力走。

抜きつ抜かれつの激しい場面もいくつかありました。

また静かなる駆け引きの戦いもありました。

スポーツの語源はラテン語のdeportareデポルターレ」で、浮世から離れる、とか、楽しむという意味がもともとだそうです。

たしかに我々観戦側から見れば、この激しい戦いは自分の身の回りには普通ないことであり、その興奮、感動で大いに楽しむことができます。

ではこの戦いに臨んでいるご本人たちはどうなのでしょうか。。。

競技中はみんな苦しい表情で、その苦しみに耐えて頑張っている姿を我々は目の前にするわけです。

楽しそう!とは思えません。

しかし、この場に至るまでの長い練習の日々、彼らの多くは、走ることが好き!走ることが楽しい!とインタビューに答えています。

一昔前の日本のスポーツ界では、楽しい、なんて言葉を聞くことはなかったですね。自分に勝つとか、長く続くこの伝統を守るために、とか恥ずかしくない結果を出すために、なんていう言葉が返ってきたもんですよね。

しかし、最近のスポーツ界は大きく変わってきています。

この箱根駅伝でいえば、今回総合優勝は逃しましたが、原監督率いる青学は、走ること、そしてこのチームワークを作り上げることを楽しんでいますね!

もちろん原監督はここまでに至るまでに10年を要しているわけですが、でもその結果4連覇を成し遂げたわけですね。

そして、今回の総合2位を学生たちがどう受け止め、この経験を来年にどうつなげるのか。

ここで本当の青学の姿を我々は知ることになるのではないでしょうかね。。。

負けたという一つの事実をどう捉えるかです。事実と評価は別物です。

事実はそれ以上でもそれ以下でもありません。

評価は、その事実をその人がどう捉えるかです。

ですから、負けるという事実には良いとか悪いという意味付けは本来は無い。

その事実によって、自分がより良い状態にできるかどうか。。。

これは一日で成せるスキルではないです。

青学の選手たちがこれまでどうトレーニングしてきたか、それが今から試されます。

来年の箱根競伝がまた楽しくなりましたね❗

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