英検合格と間取りの後悔
お久しぶりです
またまたあっという間に時間が過ぎてしまいました。
時間が開いてしまいましたが、この度英検準二級に夫婦揃って無事合格しました
面接が不安だったのでドキドキしましたが合格できてよかったです( ¨̮ )
次は2級。ここからはしっかり勉強しないと合格できないと思います。隙間時間を見つけて勉強していきます
最近気になっているマイホームのこと。
それは間取りです。
結論から言うと、1階にファミリークローゼットをつけたかった。
現在、私たちはメゾネット式のアパートに住んでいて、クローゼットは2階にあるのですがそのクローゼットをなかなか活用できていません。
寝室は2階ですが朝はパジャマのまま1階に下りてきます。その後着替えるのですが2階に行くのがとても面倒なのです
2才と1才の息子たちを1階に置いて2階に着替えに行くのがとても大変。特に次男は私を追いかけて階段を登ってくるので危険です。抱っこして連れていくと遊び出すのでそれも危険。
また2階は空調が効いておらず、夏は暑くて冬は寒い。なのでわざわざ暑くて寒い部屋で着替えはしたくありません
結局、1階の階段下収納部分に私と旦那の服が詰め込まれている状態です
新居の間取りを決めるとき、主人は当たり前のように2階のクローゼットを提案してきました。
私は現在の動線を考えると絶対1階にクローゼットがある方がいいと言いましたが「子どもが大きくなったら1階クローゼットのスペースは持て余す」と言われ、次男出産のバタバタとともにそのままの間取りになってしまいました。
でも今考えてもやはり1階クローゼットは必須だったと思います。洗濯、物干しスペースは1階にあるので、そのまま1階でしまえた方が断然楽でした。
しかも今考えると、子どもが大きくなったらスペースは〜なんて考えは必要なかったと思います。
そもそも子育てのしやすさを目的としてアパートではなく一戸建てを選んだのに、子どもが大きくなったら、、、なんて考えること自体、本来の目的ではありませんでした。
今回私たちは2人の子どもとゆったりお風呂に入れるように1.25坪の浴室を採用しました。これだって子どもが大きくなったら必要ないですよね?1人でお風呂に入れるようになったら1坪の浴室で十分です。また、子どもたちが遊べるようにリビング脇に6畳の和室も作りました。これだって子どもが大きくなって遊ばなくなったらあまり使わないはずです。広いお風呂や和室必要なのに1階クローゼットは必要ないと判断した当時の主人、そしてそれをオッケーしてしまった自分に後悔です
そのほか、夫婦共にパソコンを使う仕事なのにパソコンスペースを作らなかったこと、庭スペースが広くて外構代が高く付くこと、リビング収納の幅が少なかったこと、ビルドインガレージにすればよかったことなど後悔ポイントが続々とでてきました
とはいえもう間取りは変えられません。
全ての希望を取り入れるなんて不可能です。
うまくやっていくしかないですよね(>_<)
久々の更新なのにまた後悔の記事になってしまいました
また、最近は私の復帰に向けてや主人の異動、祖母の認知症についていろいろ悩むところが出てきました。
気持ちのはけ口としてまた更新したいと思います。
読んでいただきありがとうございました( ¨̮ )
受診したらヘルニアでした!
先日の記事にいいねやコメントありがとうございました
まだコメントを返せていませんが、その後をお伝えしたいと思います
喧嘩した次の日の朝はかなり険悪なムード。
でもそれと同じくらい腰が痛く、半ば強引に主人に2人の子どもを預けて受診してきました。
(1人で2人の子どもを見る大変さを思い知れ!という気持ちで)
医者に行きレントゲンを見ると、背骨の形が一部変形してぴょんと飛び出ている箇所がありました。
先生曰く、「椎間板が潰れている」のだそうです。今回突然潰れたわけではなく、5〜3年くらいかけて潰れたものだろうと。
3年くらい前にも腰が痛くなり受診したのですがその時は「骨には異常がないから原因は分かりません」と言われていました。原因がないのに腰が痛くなるはずはないのですが、医者に行っても分からなかったのであまり考えないようにしていました。
でも今回、違うお医者さんに診てもらったところ、ヘルニアだと診断されました。
なるほど、私がずっと腰痛で苦しんできた原因はここにあったのかと納得できました。
基本的には潰れた椎間板は治らないこと
痛みとともに生活することになること
痛いときは痛み止めで痛みを抑えること
腹筋をつければ多少痛みがなくなること
を教えていただきました。
2回の出産と育児を通して、私の腰はとうとうヘルニアになってしまいました
腰が痛いというのは日常生活にかなり影響してきます。
まず背骨をまっすぐにして歩けない。車のシートベルトを締めるのが痛い。運転でバックするときに痛い。立ち座りが痛い。くしゃみしたり笑ったりするのも痛い。そして1番は抱っこをせがむ子どもを抱っこできない。
今まで自分そっちのけで育児を頑張ってきましたが、同時に自分の身体を壊していたのかもしれません。
これからは少し自分の身体にも目を向けていきたいと思います。
一方、子ども2人を預けられた主人ですが、2人を連れて子育て支援センターに行ってきたそうです。←これは初めてのことでびっくり
センターから帰ってきた後も険悪ムードでしたが私の腰痛を理解してくれたようで次男をおんぶしながら夕食を作り、食器を洗ってくれました。
私は痛み止めの薬をもらいましたがそれでも痛く、座薬を入れました座薬が効いているうちはなんとか動くことができたので、子どもをお風呂に入れてドライブで寝かしつけ。
2才半の長男は私の様子を見て、
「のど飴なめたら背中痛いの治るから、舐めてみて元気100倍だよ!」
と飴をくれました。そして私が
「飴のお陰で治ってきたよ」というと
「やったー」
と喜びました。いつも抱っこ抱っこの長男も気を使ったのか、昨日は抱っこをせがみませんでした。
さらに私たち夫婦の雰囲気が悪いこともなんとなく気づいていたと思います。
子どもにも気をつかわせてしまい、申し訳ないです
その後2人で話をしました。
主人は「2人を連れての外出は大変だった。これにご飯作ったり市役所に行ったり(今回はマイホーム建築のために何度も市役所に行く必要がありました)が加わるとかなりキツイと思う。」
と言ってくれました
私の大変さが少し分かってもらえて嬉しかったです。
ただ、もう少し話を掘り下げていくと
「俺は俺なりに家事育児を頑張っているつもり。でもほし(私)は俺が頑張っているところじゃなくて足りないところばかりに目をむける」ということも言われました。
それを聞いてはっとしました。
確かに主人は子どもといるときは思いっきり遊んでくれるし遊び方も上手。お風呂掃除や食器洗い、洗濯もしてくれます。
そんなとき私は「私の方が大変なんだから、パパは家事をやって当たり前」というように思っていたような気がします。
やってくれたことに対しての感謝の気持ちを表していなかったのかもしれません。
褒めてほしいと思うばかりで、主人を褒めたり感謝したりすることが足りませんでした。
しかも主人は私に「もっとこうしてほしい」ということはほとんど言いません。もっとおいしい料理を食べたいとか、もっと部屋を片付けてほしいとか、内心は思っているのでしょうが言われたことがありません。
私ばかりが偉そうに主人に求めすぎていました。
前回のブログでは主人を悪者のようにかいてしまいましたが、冷静になると悪いのは私でした。自分のことは棚に上げて主人を批判してしまいました
私がもう少し穏やかに物事を捉え、感謝の気持ちを持っていれば今回のケンカは起きなかったのだと思います。
最後に、主人に「私に求めるものは何?」と聞いてみたところ、
「平和かな。」
と答えが返ってきました。
そして久しぶりにハグをしてくれました。
30過ぎて主人とハグをすることもめっきり減りましたが、やっぱり安心しました。
イライラしやすく、かっとなりやすい私ですが、気持ちをうまく切り替えられるようになりたいです
読んでくださりありがとうございました( ¨̮ )
主人へのイライラ
こんばんは
マイホームと全然関係ないですが、主人へのイライラが溜まったのでここで吐き出させてください
私は現在、育休中で年子の男の子2人の面倒を見ています。
育児は想像以上に大変で、毎日右手に2歳半の長男、左手に11ヶ月の次男を抱えながら毎日奮闘しています。肩はゴリゴリに凝り、慢性的な腰痛があり膝はポキポキ音がします。
でも毎日なんとか過ごしています。
そして今日、日頃の疲れがどっと出たのか、突然腰に激痛が。これはいつもの腰痛のレベルじゃないと思い、子どもを実家に預けて近所の整体に行ったところ「ギックリ腰の一歩手前だったね。」と言われました。
確かに背骨をまっすぐにして歩けないし、子どもたちの抱っこもできない。まさに体が使い物にならない状態でした。
本当はゆっくり休みたいところですが、今の私にはそんなことは許されないので座薬をしてとりあえず痛みを和らげました。
その後アパートに帰って腰をひきずりながらも抱っこし(次男は主人とは寝ません)、子どもたちを寝せた後、すこし痛みが引いたので久しぶりにゆっくりお風呂に浸かりました一人でゆっくりお風呂に入るのなんて何ヶ月ぶり?何年ぶり?だろうと気分良く上がると、
主人はソファーに寝転んで寝ていました。
ご飯を食べた食器も、子どもが散らかした部屋も、乾いた洗濯物も、汚れた洗濯物もそのままで。
できたお嫁さんなら、そこで「仕事で疲れてたんだね、あとは私が片付けるから」と言えるのでしょうが私は無理でした。
週末まで頑張って仕事してくれたのは分かります。疲れているのも分かります。
でも私だって疲れてる。
残りの家事は私がやれってこと?
食器洗って洗濯物畳んで洗濯機回して干して部屋の片付けして夜中用のミルク準備して明日の朝食の準備して。
少しゆっくりお風呂入ってもそのツケは私に回ってくるわけ?
こっちは腰痛くて座薬まで打ってるのに、あなたは寝れて私は寝れないわけ?
夜中だってミルク飲ませるため毎日起きてるよ?
いろいろなイライラが溜まって我慢できませんでした。
その様子を見て主人は
「そんなことで怒る必要ある?」
だそうです。
そんなこと?
私は本当に本当に腰痛いんですけど?
「大丈夫?」の一言とか、「代わりに俺やるよ」の一言とかないわけ?
頼まないとやってくれないのか。
私がまだイライラしていると
主人はすっと2階へ行き
なんと寝ました
は?
私がやれってことね。。。。。
うまく文章にできませんが、とにかくイライラしました。普段我慢できることも今日は我慢できませんでした。
とりあえずやっと今家事を終えました。
育児に積極的な男の人を褒めるイクメンという言葉がありますが、育児に積極的な女の人を褒めるイクママとかいう言葉はないですよね。
それって暗に母親は育児をして当たり前、ということを表してるのでしょうか。
もちろん、子どもは宝物だから、どんなことがあっても、命にかえても守りたい。自分が大変な思いをしても構いません。
でも育児や家事をして当たり前と思われては嫌です。
母親もいろいろ我慢しながら頑張っています。
特に私は家事が苦手です。
でもなんとか頑張っているつもりです。
たまには褒めてほしい。
我慢できずにブログを書きます。
気分を害されたらごめんなさい。
とにかくイライラしているのでブログがはけ口です