先月、急に思い立って安宅の関へ。

ここは、悲劇の武将・源義経と弁慶の主従愛あふれる言い伝えが残っている場所。

実は今回で2回目ですが、初めて行った時は全く関心が無く私は銅像前を素通り...。


源義経って誰やねんと思いながら素通りした時とは違い、歴史を知った上で改めて来てみると、とても感動的。





向かう途中、白山眺望スポットを発見目

北陸にはまだまだ鎌倉殿ゆかりの地があるようなので、まずは北陸から観光していきます!