体調を崩して
止まってしまった時間
やっと
最近普通に歩けるように
なりました
さらに
腹筋を10回
行うことができて
実感しました
「健康」って
やっぱりすごいことなんだと
今の私の宝石箱の中は
「健康」
その《宝石箱》を
熊本で活動しているバレエ教師やダンサーの
みなさんが
地震で被災した子供たちに
届ける活動をしています
《バレエの宝石箱》
私たち熊本を拠点にするバレエダンサーは、
そんな子供たちのために何かできることはないかと考えました。
バレエの力、芸術の力とは何なのか。
美しい音楽や動きを通して人々に感動を与え、不安や困難を和らげることだと思います。
一人でも多くの子供たちに、バレエの素晴らしさを伝え、感受性を持った素敵な大人になってほしいとも思っています。
引用:「熊本の子供たちに贈るバレエの宝石箱」公式サイトより
わたしは
活動を偶然知ったですが
「飢えている子供たちを前にして
文学に何ができるのか? 」
哲学者のサルトルの
有名なこの言葉が浮かびました
目の前の飢えている子供たちに
「バレエ」は無力です
しかし
「バレエ」の持つ力
役割はほかにある
そのことを
はっきりと認識し理解して
子供たちの力になろうとする
活動に意味があるような気がしました
熊本で被災した子供たちに
贈られた
《バレエの宝石箱》には
笑顔
感動
芸術
成長
たくさんの宝石が
入っているのだと
思います
この宝石を大切に
生きて欲しい
<バレエの力を信じたい>
すべての子供たちに
贈りたい
《バレエの宝石箱》
相模原のバレエ教室なら