こんにちは!

 

 

Cocoです!

 

 

今回のテーマは

 

 

英語を話す上で

文法は大切なのか

 

 

それとも

必要ないのか

 

 

というお話をしたいと思います。

 

 

これは

様々な議論の余地

があり、

 

 

絶対に必要だ!とか

 

 

いやいや全く必要

なんてない

 

 

この2パターンに

分かれると

思います。

 

 

なので

今から話すことは

私の経験上からの

持論です。

 

 

これをもっと

早く知っていれば

 

 

私はもっと英語を

早く上達できました。

 

 

もしかしたら

留学に行く前に

 

 

英語が既に

話せるようになっていて

 

 

留学で300万以上

使わなくても

よかったかもしれません。

 

 

知らなかったので

 

 

上達が

遅れてしまい、

 

 

何度も

文法でしんどい

思いをしてきました

 

 

「悲しい」の画像検索結果

 

 

高校時代

偏差値43で

英語が苦手だった

私は当然

 

 

文法の勉強なんて

大嫌いでした。

 

 

品詞だの節だの句だの

本当につまらない

 

 

もっと楽しく

文章を組み立てられる

そんな方法が

あればいいのにな....

 

 

そんな風に

考えて過ごしていました。

 

 

そんな私も

今ではTOEIC900点台、

 

 

日常会話や

ある程度の

ビジネス会話には

 

 

困らないレベルです。

 

 

世界中に友達が居て

 

 

特に留学していた

カナダにいる

友達からは

 

 

いつ戻ってくるの?

と定期的に聞かれます。

 

 

「外国人友達」の画像検索結果

 

 

文法嫌いだった私

 

 

なぜそこまでの

レベルに到達できたのか。

 

 

それは

あることに

気づいたからです。

 

 

文法は勉強するものでは

ないということを。

 

 

勉強ではなく

感覚で

身につくものなのです。

 

 

そして

一番大切なのは

並び替えです

 

 

並び替えることが

できるようになると

 

 

自然と

この文法が正しい

という感覚

 

 

を手に入れることが

できます。

 

 

例えば

お金を私から盗んだのって

あなたでしょ。

という文章があるとします。

 

 

1. You are the one

who stole money from me.

 

 

2. You are the one

who stole from me money.

 

 

これをみると

あれ・・・なんか2番

語順おかしいぞ

 

 

と気づける人は

文法を感覚的に

捉えれる人です。

 

 

このように

文法ができる人は

並び替えができる人

なのです。

 

 

なぜ勉強ではなく

感覚でとらえる必要が

あるのか?

 

 

それは

勉強だと感じると

スピーキングをする上で

邪魔になるからです。

 

 

文法がどうたら~

といって

そこに集中していると

話せません。

 

 

ここが~を

修飾しているだとか

 

 

ここは主節だとか

従属節だとか

 

 

そういったことを

頭で考えていると

 

 

言葉が出てこなく

なってしまいます。

 

 

学校でやった

あるいは英語入試で

散々やった

 

 

あの文法は

いったん忘れてほしいのです。

 

 

これからは

文法を勉強

するのではなく

 

 

感覚で捉える!!!

 

 

これを今すぐに

ノートに目立つ色で

書き写してください!

 

 

今まで

分厚い文法書を

買って

勉強していたあなた。

 

 

毎日コツコツと

進めることは

出来ますか?

 

 

時間があまり

とれないあなたが

 

 

出来ていたらすごいことだ

と思いますが

 

 

90%以上の人が

できていない

 

 

そう断言できます。

 

 

なぜなら

文法書を片っ端から

やったところで

 

 

話せるようには

ならないからです。

 

 

そんなことに

自分の貴重な

時間を費やして

 

 

無駄にしたくないですよね?

 

 

無駄にせず

 

 

自分の時間は

有効に活用して

 

 

さっさと話せるように

なりたいですよね??

 

 

そして

ネイティブと

会話できるレベルまで

 

 

できるだけ早く

到達したいですよね??

 

 

そうなるためにも

今日私が

お伝えしたことは

 

 

今すぐ行いましょう!

 

 

一緒にがんばりましょうね。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。