NOZ's Stylish Sound♪

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1980年代の音楽に輝きを放っていたシンセサイザーYAMAHA「 DX7」

繊細で綺麗な音を放つスタイリッシュなシンセサウンド「FM音源」を使って曲作りをしております♪

当ブログにご訪問ありがとうございます 。

YAMAHA DX7 ロゴ電子楽器が好きで、機械いじりと電子工作が好きなこともあり、自分の音楽活動や使った音楽機材のことで、お役に立てそうな情報を発信、紹介しております。

特に、「FM音源(正弦波乗算合成方式)」に関しては、私の得意分野です。

その時読まれなくても、必要になった時に後から検索して読んでもらえるような、そんなライブラリーなブログを目指しております。

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現在制作中のオリジナルアルバム
「ReBirth of FM Synthesizer」(仮称)


オリジナルアルバムのジャケット(仮)FM音源復活!!

1980年代のゲームミュージックを彷彿とさせる「FM音源」を使って、私のオリジナル曲をお届けします♪

サイン波合成ならではの、透き通った、きらびやかな音色。

こだわりの、実機のFM音源を使った音楽制作&レコーディング♪

FM音源が好きな方は要チェックです!

お楽しみに(^^)


ホームページ「NOZ FM SYNTHESIZE」

URL: https://noz-music.amebaownd.com/

テーマ:

現在、FMシンセサイザーアレンジCDの第2弾を制作中です。

今回は、日本の80年代の某映画作品のBGMやテーマ曲を、FM音源+PCMリズムマシンで演奏するジャンル「SYNTHWAVE」な作品を目指してます♪

今までFM音源を使っていた関係で、ゲーム音楽ばかり作ってましたので、今回の映画音楽作品をFM音源でアレンジするのは初めてです。

FM音源でどこまで迫れるのか?

私の新たな挑戦です♪

 

1曲目が完成したので、試しに録音しようかな?と、KORGマルチトラックレコーダー「D3200」を起動して、録音しました。

 

 

で、編集作業に移り、編集する位置を探す時に、ジョグダイヤルを使うのですけど…

ジョグダイヤルを回しても、少ししか反応しなくて、さあ大変!

編集作業どころじゃなくなりました。

「D3200」での編集作業は、ジョグダイヤルでの操作がメインなくらいに、とても多用します。

 

 

ジョグダイヤルで使われているロータリーエンコーダには、かなりの負担が掛かっていると思います。

新しい音楽制作が始まって、序盤からいきなりトラブル発生ですけども、まあ早いうちにボロが出てくれて良かったと思ってます。

これが中盤だったり、後半だったりすると、制作が止まったり、レコーディング環境を変更しなくてはならないので。

一応、「D3200」が使えない最悪の事態を想定して、パソコンのDAWソフト「CUBASE STUDIO 4.5」は残してあります。

やっぱりアルバムの収録曲は、同じレコーディング機材を使いたいものです。

 

さて、ジョグダイヤルですけども、過去にYAMAHAシーケンサー「QY700」のジョグダイヤルを修理した事がありますけど、今回も同じ感じで出来るのだろうか?

「D3200」のジョグダイヤルをネットで調べると、どうやら分解清掃出来ないタイプのようですね。

サービスマニュアルを見ると、アルプス電気製の部品で、型番も分かりました。

しかし、画像をネットで調べても、なかなか見付かりませんでした。

KORGだけに使われている特殊な部品なのかな?

とにかく、現物を見ないと対応が決まりません。

そこでまずは、本体を分解して、ジョグダイヤルで使われているロータリーエンコーダを確認します。

本体を開けてみると、開口一発…

基板がデカい!(笑)

 

 

落ち着いて見ると、手前の小さいインターフェース基板と液晶ディスプレイユニットを外せば、大きなスイッチ基板を外せそうです。

 

基板を外す前に、操作パネルのつまみやフェーダー、端子固定ネジを外します。

 

 

 

 

結構な数があるので、とても面倒です。

次に、手前にあるインターフェース基板を外します。

 

 

次に、液晶ディスプレイユニットを外します。

 

 

 

ここまで外せば、大きなコントロール基板だけになります。

 

 

最後に、コントロール基板を外します。

これも、ネジがたくさんあるので、慎重に外します。

 

 

基板を外すと、前面パネルだけになります(笑)

 

 

一番操作するボタンやスイッチ、ツマミやフェーダーなどは、分解する時には一番奥に付いている場合が多いです。

スイッチ系の修理は、全部分解する覚悟が必要です!

 

さて、目的のジョグダイヤルは、コントロール基板にあります。

位置を確認して、ジョグダイヤルを外します。

半田吸い取り器と半田糸を使って、きれいに半田を除去します。

 

ジョグダイヤルを基板から外して、更にジョグダイヤルを分解します。

ダイヤルは裏から長い棒などで突つきながら、ジワジワと外します。

ダイヤルを外すと、ロータリーエンコーダが露出します。

 

 

ベースに固定しているナットを外して、ベースからロータリーエンコーダを外します。

 

これがKORG「D3200」のジョグダイヤルの部品です。

 

 

これはさすがに分解清掃出来ないタイプですね!

納得しました。

これと同じロータリーエンコーダが入手出来るか、ネットで部品を探しました。

アルプス電気製まで分かったのですが、シャフト長さが10mmは珍しいのかな?なかなか見付かりませんでした。

ちなみに、シャフトの長さが 20mmであれば、普通に入手出来ますね。

その場合、ダイヤルが10mm浮いてしまいましけど、ストレス無く動けば、それで良いので(笑)

試しに、高さ20mmのロータリーエンコーダを注文してみました。

 

分解しているついでなので、以前から接触が悪かったヘッドフォン用のボリュームも注文しました。

基板の半田付けを見ても、半田が割れている箇所は無かったので、一応部品本体も疑ってみることにしました。

部品が揃うまでは、分解したまま、放置状態ですね(笑)

 

 

さて、1週間後になりましたけど、部品が届いたところで、作業再開です。

ジョグダイヤルにロータリーエンコーダを組付けます。

まあ覚悟はしてましたけど、部品本体の全高が、やっぱり10mm上がってしまいました(笑)

10mm上がってしまうと、隙間が開いてしまいます。

まあ、私は良いのですけど、こういったサイズ違いの部品の流用は、他の人にはお薦め出来ないですね。

なので、今回の内容は、参考程度に捉えて頂ければと思います。

 

スイッチ基板を前面パネルに固定しました。

見事にジョグダイヤルが飛び出ましたね(笑)

 

 

部品本体も、以前より若干高くなってしまったので、位置が高くなったぶん、隙間が出来るので、ダンボールの切れっ端を詰めて調整しました(笑)

 

 

スイッチ基板を取り付けた後に、ヘッドフォン用のボリュームを交換しました。

まあ、こちらは同じ部品を入手出来たので、問題無く交換出来ました。

 

 

 

本体を仮組みして、動作を確認したところ、ジョグダイヤルもヘッドホンの音量ツマミも、正常に動作しました。

 

 

 

ジョグダイヤルが飛び出てしまったけど、これも個性ですね(笑)

これでまた「D3200」が快適に使えますね♪

 

 

PS:

FMシンセサイザーアレンジCD第1弾!

「アイドル八犬伝ホエホエとらっくすFMシンセサイザーアレンジ」

ファミリーコンピューター用ゲームソフト「アイドル八犬伝」のBGMを、FMシンセサイザー+PCMリズムマシンを使って、80年代SEGA体感ゲーム風にアレンジしました。

FM音源、SEGAゲームミュージック、シンセサイザーサウンドが好きな人にお薦めの作品です♪

 

ゲームインパクト公式ホームページにて発売中♪

https://www.gameimpact.info/ai8/

 

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