NOZ's Stylish Sound♪

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1980年代の音楽に輝きを放っていたシンセサイザーYAMAHA「 DX7」

繊細で綺麗な音を放つスタイリッシュなシンセサウンド「FM音源」を使って曲作りをしております♪

当ブログにご訪問ありがとうございます 。

YAMAHA DX7 ロゴ電子楽器が好きで、機械いじりと電子工作が好きなこともあり、自分の音楽活動や使った音楽機材のことで、お役に立てそうな情報を発信、紹介しております。

特に、「FM音源(正弦波乗算合成方式)」に関しては、私の得意分野です。

その時読まれなくても、必要になった時に後から検索して読んでもらえるような、そんなライブラリーなブログを目指しております。

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現在制作中のオリジナルアルバム
「ReBirth of FM Synthesizer」(仮称)


オリジナルアルバムのジャケット(仮)FM音源復活!!

1980年代のゲームミュージックを彷彿とさせる「FM音源」を使って、私のオリジナル曲をお届けします♪

サイン波合成ならではの、透き通った、きらびやかな音色。

こだわりの、実機のFM音源を使った音楽制作&レコーディング♪

FM音源が好きな方は要チェックです!

お楽しみに(^^)


ホームページ「NOZ FM SYNTHESIZE」

URL: https://noz-music.amebaownd.com/

テーマ:

 

え?出演ではなくて、出店!?

 

そうなんです。

2018年8月25日に、ゲームインパクト主催の、昭和玩具とレトロゲームのフリーマーケット「のみの市」in東京に、FMシンセサイザーの修理受付&販売で出店参加しました。

 

 

https://www.gameimpact.info/0825tokyo/

 

私の過去のブログ記事を読んで頂くと分かりますけど、私は主にYAMAHA製電子楽器の修理や改造などを記事にして紹介しております。

修理が出来る根拠は、過去に本業で電気屋さんをやっていた時期がありまして、実際に家電製品の出張修理もやっておりました。

その時の経験を電子楽器に応用して、ジャンク品の電子楽器を安く買って、自分で修理しておりました。

私の使っている電子楽器のほとんどは、ネットオークションでジャンク品を入手して、自分でメンテナンスして復活させたものです。

なので、比較的少ない出費で、豪華な機材を集める事が出来ました。

 

 

今までは、自分の機材だけやってました。

自分の機材でしたら、修理や改造に失敗しても、自己責任で済みますし(笑)

今回「のみの市」を主催するゲームインパクトから、「FMシンセサイザーの修理をやってみませんか?」と言う要望を頂きました。

どれだけ需要があるか分かりませんけど、今回から本格的に、FM音源関係の活動の一環として、FMシンセサイザーの修理やメンテナンスも請け負ってみようかと思い立ちました。

 

ゲームインパクトから、FMシンセサイザーの修理をするに当たり、まずは店名を作ろうと言う事になりました。

そこで私は、店名を3つ考えまして、ゲームインパクト様に選んで頂くことにしました。

そうして決まった店名が、こちらです。

 

「野津電子楽器修理工房」

 

昭和っぽい漢字の名前にしたほうが、海外に受けるのではないか?と言う理由で、この店名が採用されました。

私も、自分の作った音楽作品を、海外に広めたい目標があります。

 

オリジナルアルバムのジャケット(仮)

 

もう暫く、国内の音楽活動を経験してから、オリジナルアルバムを発表したいですね!

 

「野津電子楽器修理工房」のネーミングについても、音楽関係で「電気グルーヴ」とか「明和電機」など、エレクトリックなネーミングを採用しているアーティストもいらっしゃいますので、私も略して「野津電子」のエレクトロニクスな路線も、良いかなと思いました♪

 

店名も決まったところで、ゲームインパクトから、「じゃあ、ロゴも作りましょう」と言う事になりまして、本格的になってきました。

要望としましては、YAMAHA FMシンセサイザー「DX7」をイメージするカラーリングでお願いしました。

で、出来上がったのが、こちらになります。

漢字が電子基板のパターンのようですね!

カラーリングも私の希望通りでバッチリですし、これでOKしました。

実はこのロゴを作ったデザイナーさんは、元テクノスジャパンでキャラクターデザインをされていたKONさんでして、ゲームインパクトから依頼された流れかと思いますが、作って頂き、とても嬉しいです♪

 

お店のロゴも出来て、次は出品する電子楽器の用意となります。

今回は、私が修理、改造、メンテナンスをしたMIDI楽器2台を用意しました。

 

1台は、YAMAHA FMシンセサイザー「DX100」です。

 

 

 

OPP系FM音源チップ「YM2164」を搭載した、シングルボイス仕様、プリセット192音色のミニ49鍵盤仕様です。

プリセット音色には、80年代のSEGA、namno、konamiのアーケードゲームの音色がチラホラ入っておりまして、80年代のアーケードゲームサウンドを再現するのにはピッタリな機種です。

海外ではトーキングボックスで有名ですけど、日本ではYAMAHAボーカロイド「初音ミク」の腕カバーで有名ですよね♪

ギターストラップを取り付ければ、ショルダーキーボードとして使えますので、ステージなどでカッコよく演奏出来ます。

 

 

もう1台は、YAMAHAリズムマシン「RX11」です。

 

YAMAHA RX11 

 

YAMAHA初のPCM音源リズムマシン第1号機種です。

256KバイトROMを6個搭載によるプリセット29音色、音声出力12系統のプロスペック仕様です。

80年代の多くのポップスミュージックで使われていたのはもちろん、80年代のSEGA体感ゲームミュージックでも「スペースハリアー」「エンデューロレーサー」「アウトラン」「スーパーハングオン」のドラムサウンドでも使われております。

更に、私が制作したオリジナルミニアルバム「NOZ's Works Memories」のドラムサウンドでも「RX11」を使っているほど、私の音楽制作では現役のリズムマシンです♪

 

 

FMシンセサイザーの修理&受付もしますので、修理工具カバンも用意しました。

 

 

 

私がこれまでにYAMAHA製のMIDI楽器を修理してきた事例には対応出来るように、メモリバックアップ用バッテリーやタクトスイッチなどの消耗部品も用意しました。

まあ、フリーマーケットで電子楽器の修理は初めての試みですので、後は、当日の状況次第と言う事で、様子を見る事にしました。

 

さて、2018年8月25日の当日です。

今回も会場に持参する機材が多いので、朝8時にレンタカーを借りて、自宅に寄って機材を積み込み、朝8時45分に出発、高速道路で現地に向かいました。

高速道路の料金は高いけど、到着時間が予想出来るので、多少の渋滞でも安心です。

やっぱり、お金が掛かってでも、精神的な余裕を作るのも必要です。

途中で事故渋滞はあったものの、朝10時ちょっと過ぎには、会場に到着しましたので、まあ予定通りかなと言う感じです。

 

今年の8月下旬は記録的な猛暑で、東京新宿も日中最高気温が38度前後と、熱中症に気を付けながらの危険な環境です。

朝から会場の外も中も、とても暑くて、外で待機している参加者さんの熱中症防止対策として、急きょ30分繰り上げて、AM10:30から入場開始となりました。

AM10:30ですと、私もブース設置を開始してから15分しか経ってないので、全然準備が出来ていない状況でしたけど、AM11:00を目標に、機材のセッティングを進めました。

 

私のブースでは、実際に出品物の「DX100」と「RX11」から音を出せるように、ミキサー経由でスピーカーに接続しました。

スピーカーは、YAMAHA「MS101II」です。

 

 

今回はレトロゲームのイベントですので、80年代のアーケードゲームで使われている音色を「DX100」と「RX11」から実際に鳴らしてみせると、説得力も増します。

でも、単音だけ鳴らしても、凄さが伝わらないので、やっぱり曲で音色を聴いて頂いたほうが良いかと思いまして、今回、SEGAの体感ゲーム「スーパーハングオン」のBGMより「Outride A Crisis」を、「DX100」と「RX11」を使って演奏出来るように、シーケンスデータを用意しました。

4年前に作ったシーケンスデータなのですが、作った時のブログ記事がありましたので、ちょっと紹介しますね♪

 

2014年11月14日「DX7」の音色作りの成果をコピー曲で紹介♪

 

そのままのシーケンスデータでは使えないので、「DX100」と「RX11」で鳴らせるように修正&調整しました。

この2台だけだと、ベースのパートが足りないので、ベースの演奏には、YAMAHA FMエキスパンダー「TX7」を用意しました。

 

 

ブログでは初お披露目ですね。

「TX7」は、YAMAHA FMシンセサイザー「DX7」の拡張FM音源として、「DX7」の鍵盤を取り除いたモデルです。

但し「TX7」単体では、FM音源の音色を作る事は出来ないので、あらかじめ「DX7」で作って置き、「TX7」に転送します。

「DX7」は弾かないんだけど「DX7」の音が欲しい時は、この「TX7」があると省スペースで済みますので、便利ですね♪

 

と言う事で、出品している「DX100」と「RX11」と、サポートで用意した「TX7」を使った自動演奏となりました。

で、当日はどんな感じで演奏されていたのか?

YouTube動画にアップロードしましたので、紹介します。

 

 

このデモンストレーション自動演奏を混ぜながら、お立ち寄り頂きました参加者に、FM音源の素晴らしさを熱く語ってました(笑)

 

 

この他に、PM2:30から謎のユニット「自動化倶楽部」のコーナーがありまして(笑)

私は、こちらのコーナーにも、FMシンセサイザーの機材提供ならびに演奏データ制作で協力しております。

そして当日は、「自動化倶楽部」のメンバーとして、特製Tシャツを着用して、機材操作も担当しました。

 

 

実は、私のブースに、「自動化倶楽部」で使用する機材もセッティングしてありました。

今回使用した機材は、YAMAHA FM音源モジュール「TX81Z」が2台です。

何と!FM音源オンリーの演奏です。

音声は、YAMAHAミキサー「MV802」でミックスしました。

 

 

演奏データは、1年前にゲームインパクトからの依頼で制作したものでして、初披露は2017年8月19日に開催された広島ゲームミュージックフェスティバルでした。

曲は、某ゲームミュージックのBGMを全曲耳コピーしまして、メドレーにしたものです。

FM音源の音色も、アーケードゲーム版を聴き込んで、全て自作しておりますので、ほぼアーケード基板と同じに鳴らす事が出来ます。

更に、アーケード版はモノラル音声なんですけど、折角作るのだからと言う事で、ステレオ音声にアレンシしております。

そのシーケンスデータを作った時のブログ記事がありましたので、紹介します。

 

2017年07月29日久しぶりの耳コピ♪

 

当時は、どんな感じのステージになったのかは、私も知らなかったので、今回の「自動化倶楽部」は楽しみにしてました。

自動演奏には、YAMAHAシーケンサー「QY700」を使いました。

 

 

そして、この自動演奏に合わせて、会場から参加者2名を選出して、YAMAHAサンプラー「SU10」のサンプリング音を使ってDJプレイして頂く事となりました。

 

 

「SU10」には自動演奏する某アーケードゲームの効果音がサンプリングされております。

「SU10」にミニ鍵盤をMIDIケーブルで繋いで、一人は「SU10」のパッドボタンを、もう一人はミニ鍵盤を操作して、2人で協力して「SU10」のサンプリング音を奏でます♪

「SU10」とミニ鍵盤は、ゲームインパクトから用意して下さいました。

 

で、私は…スタートボタンを押すだけです(笑)

ゲームインパクトのスタッフから「自動化倶楽部」の紹介と説明が行われました。

そして、集まっている参加者が注目する中、シーケンサー「QY700」のスタートボタンを押し、演奏がスタートしました。

音量バランスは、ぶっつけ本番でしたので、演奏中は、FM音源とサンプリングの音量バランスをミキサーで調整しながら、改めて自分の作った耳コピ曲を聴いておりました。

やっぱり大音量で鳴らすと、FM音源も迫力がありますね!

ゲームインパクトの人から、音量を押さえる指示が出るのですが、私はミキサーの音量を絞るフリをして、ノリで切り抜けました(笑)

サンプリング音を担当の参加者2人は、適当にボタンや鍵盤を押しているだけなんですけど、この効果音のランダムさが良い感じでして、曲と効果音が1つになって、ゲームの世界観を作り出しておりました。

正直言うと、自動演奏で何が出来るのか?不安だったんですけど、参加型DJプレイは、面白かったです♪

私のブースに集まって頂いた参加者からも、良い反応があって、ホッとしました(^。^)

私も機会があったら、参加者に何か手伝ってもらう部分を考えてみようかな?

 

AM10:30~PM4:00まで、ぶっ通しでブースに常駐してましたけど、あっという間のイベントでした。

出品した電子楽器は売れませんでしたけど、今回は「野津電子楽器修理工房」の宣伝と言う事で、また次回に向けて、いろんな電子楽器を修理&メンテナンスして、出品物を増やして行こうと思います。

 

 

 

PS:

「アイドル八犬伝ホエホエとらっくすFMシンセサイザーアレンジ」

ファミリーコンピューター用ゲームソフト「アイドル八犬伝」のBGMを、FMシンセサイザー+PCMリズムマシンを使って、80年代SEGA体感ゲーム風にアレンジしました。

FM音源、SEGAゲームミュージック、シンセサイザーサウンドが好きな人にお薦めの作品です♪

 

ゲームインパクト公式ホームページにて発売中♪

https://www.gameimpact.info/ai8/

 

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