こんにちはにこにこNow Shopのミホですどんぐり

すっかり気温も下がり、肌寒く感じる時も増えましたが、みなさんはお肌の不調を感じていませんかはてな
何度過去のブログでもお伝えしましたが、秋は夏の間の強烈な紫外線や、エアコンなどでの乾燥など、お肌に蓄積されたダメージが、ターンオーバーによって方面化してくる季節なんです…
さらに、これから乾燥する冬に突入することで、お肌はどんどん老化してしまいますgakuri*
そこでそうならないためにも、今の時期にしっかりとしたケアをしておく必要があるのです!!
※老けて見える原因はこちらをチェック→

そこで今日は、アンチエイジングのために、冬までに行っておくべきスキンケアについてご紹介しようと思いますはーと

◆内側からのアンチエイジング◆
若々しさを保ち、健康的にアンチエイジングを行うためには、外側からのケアだけではなく、食事などで摂る栄養素もとても大切なんです!
そこで、アンチエイジングに必要な栄養素をご紹介します。
【低脂肪のタンパク質】
筋肉・骨・ホルモンなど体全体を形作る素材として、欠かせないのがタンパク質です。
シカシ、肉でタンパク質を補おうとすると、余分な脂肪もとることになってしまいますので、脂身や霜降りのお肉などは避けましょう。
ヒレ肉・鶏肉・羊肉・馬肉など脂肪の少ない肉、肴、大豆製品、アボカドなどからタンパク質を摂取しましょう。
【低GIの糖質
食事後すぐに糖が分解すると、血中の糖が急に増え、それを処理するためにインスリンが大量に必要になり、インスリンをつくる膵臓に大きな負担になります。
そこで、ゆっくりと糖を分解し、急激なインスリン分泌をさせない『低GI食品』をとることで、すい臓をいたわり、いつまでも若々しさを保てるのです。
低GI食品とは、米よりも玄米や麦ご飯、白いパンよりライ麦パンや胚芽パン、白い砂糖よりきび砂糖や黒砂糖など、精製した白いものよりも、皮や胚、殻つきのものです。
【脂質】
脂質は、体のエネルギーやホルモンを作るのに必要な栄養素ですが、増加しすぎたり、偏った摂り方をすると、体を老化させてしまします。
悪玉コレステロールを減らす働きのある、オリーブオイルや紅花油を摂るようにしましょう。
肉の脂は常温で固まるので、体内を汚します。
魚の油は融点が低く常温でも固まらず液体の状態なので、血管の詰まりや汚れを起こしにくく、逆にキレイにする効果も認められています。
【食物繊維】
食物繊維は大腸まで届き、食事のかさを増やして満腹感を与えてくれるので、優れたダイエット食品と言えます。
小腸では免疫力を活性させたり、余分に食べ過ぎた脂肪を吸収しないように働いたりします。
大腸では腸内細菌のエサになったり、腸の汚れを落としてくれたり、便秘を解消したりしてくれます。
水溶性食物繊維、不溶性食物繊維をバランス良く取り入れましょう。
【ビタミンC】
ビタミンCは優れた抗酸化作用があり、シミやくすみのもとになるメラニンの生成を抑えたり、体内の酸化を防ぎ、体をサビないようにしてくれます。
【ビタミンA】
ビタミンAは皮膚の代謝を高め、粘膜を保護する力を高めてくれます。
動物性の食品はビタミンAが、植物性にはβカロチンという成分が含まれており、これが体内でビタミンAに変換されます。
レバーやあんきも、うなぎ、チーズ、卵などがあり、βカロチンはニンジン、パセリ、小松菜、ほうれん草、にらなどに含まれます。βカロチンは油で炒めたりして調理すると体内での吸収が高まります。
【ビタミンB群】
ビタミンB群はビタミンB1、B2、 B6、 B12、 ナイアシン、ビオチン、パントテン酸、葉酸の8種類があります。
細胞の新陳代謝を高め、肌や髪の健康を維持したり、ホルモンの分泌を調整したりして、若々しさを保ってくれます。
胚芽米、うなぎ、卵、納豆、バナナ、レバー、牛乳、マグロ、緑黄色野菜などに多く含まれます。
【ビタミンE】
脂溶性のビタミンで、優れた抗酸化力があり、体内の活性酸素を取り除く力があります。
また、血管をキレイに保って、血行を促進したり、血栓をできにくくしたりする働きもあります。
アーモンド、ヘーゼルナッツ、落花生、筋子、いくら、かぼちゃ、ほうれん草、玄米などに多く含まれます。
【ミネラル】
マグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄、カルシウム、ヨウ素などのミネラルが不足すると、ホルモンの働きが悪くなったり、イライラしたり、筋肉がうまく働くなくなったりします。
また、体の酸性とアルカリ性を調節したり、骨や血液を作るのに欠かせない鉄やカルシウムが不足すると、貧血や骨粗しょう症などになりやすくなります。

以上のような栄養素を意識して摂ることで、体の老化を防ぎ、いつまでも若々しさを保てるのですキラ
アンチエイジングに必要な栄養素を摂り、体の内側からのアンチエイジングに加えて、お肌の外側からのアンチエイジングにはどのようなことが必要なのでしょう?red

◆外側からのアンチエイジング◆
秋の肌は夏の紫外線やエアコンの影響と、秋の乾燥した空気で、お肌の乾燥もどんどん進んでしまいます。
そこで大事なことが、お肌に十分な潤いを与え、保湿することなんです。
【クレンジング・洗顔】
ターンオーバーが乱れた肌は古い角質がたまりやすくなり、肌は厚くくすんだ状態になります。洗浄力の強すぎるクレンジング洗顔料を使用したり、強くこすると、肌トラブルの原因となりますので、たっぷりの泡で、優しく丁寧に洗いましょう。
必要以上に皮脂が洗い流されてしまい乾燥肌の原因とるので、お湯ではなく、水かぬるま湯で十分にすすぎましょう。
【化粧水】
洗顔後は皮脂や肌の潤いが不足している状態なので、保湿力の高いしっとりとした化粧水で潤いを与えましょう。
化粧水は水分や保湿成分が角質層に浸透するとともに、皮膚を柔らかくし乳液やクリームを馴染みやすくしてくれます。
乾燥ジワやシミが気になる時は、コットンパックで肌の奥まで潤いを与えましょう。
【美容液】
美容液は多くの保湿成分や美容成分が配合されています。
夏にダメージを受けた秋の肌には、特にシワやたるみの対策が必要なので、特に気になる部分には重ね付けし肌に馴染ませましょう。
美容液を使用するこで、肌に柔軟性を与え滑らかな肌となりますので、普段美容液を使用していない人も、秋のスキンケアには取り入れてみてください。
【乳液・クリーム】
化粧水・美容液を十分肌になじませたら、乳液やクリームで水分を閉じ込めましょう。
お肌になじませる際にマッサージを行うと、より効果的です。
秋になると皮脂の分泌量が少なくなってくるので、クリームや乳液で油分を補い肌の潤いを保つことが必要です。

夏の間は汗や皮脂で潤っているように感じますが、肌の内側が乾燥していることも多く、そのまま同じスキンケアを秋も行っていると、さらに乾燥は進んでしまいます泣く
なので、しっかりと肌の内側にまでうるおいを与えることで、これから来る乾燥の厳しい冬の備えるのです!

そして、そんな秋のスキンケアにおすすめしたいのが、

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