秋田の今年の稲は、生育早めです。

7月の降雨量は少なめで空梅雨でしたし、関東での異常な日照不足もありましたし、

今年の天候もまたなかなか油断のできない天気です。

 

さて、そんな早めの生育ですので、7月のうちから穂が出てきました。

おそらく今日明日あたりで「出穂」と位置づけていいのかと思います。

穂が出ると、順々に開花します。

上の写真、矢印の部分。後に籾殻となる部分が二つに割れて

中から雄しべが顔を出しておりますが、実はこれが稲の花なんです。

二つに割れた部分が閉じて、雄しべだけがはみ出ている籾は、おそらく受粉が終わったのでしょう。

例年よりも2~4日ほど早い開花です。