ヨーロッパを旅行すると、


美術館が観光地の1つになっている
ことがよくあります。


例えば、

パリに行ったらルーブル美術館、
ロンドンに行ったら大英博物館


など。



私は
昨年のクリスマスにオスロに行ったのですが、
(もう半年くらい経っている…😅)


そこで
「1番」楽しみにしていたのが、、



美術館、
MUNCH」です。



↓ココです。
クリスマス、寒かった…🥶




トルコ人の友達が、
「ムンチ」と発音していました。


確かにムンチだ…笑い


けど、「ムンチ」ではなくて。


正解は、「ムンク」です。


ムンクは、オスロで生きた、
北欧を代表する画家です。



MUNCHでは、
ムンクの作品が何百個も展示されていて、


確か12階くらいまで(ビックリマーク
あった気がします。



ヒェー!そんなにも叫び叫び



(↑この絵文字の使い所だ笑



ムンクの作品のための美術館って、
凄くないですか?


しかも、とても大きい。


私は、ムンクの絵が大好きなんですおねがいラブラブ
なので、ここに行くのが夢でした。



ここでは、ムンクの有名な作品を
思う存分観ることができますよ。



そんなムンクの美術館で、
どんな絵があるかを
軽くご紹介。


そういえば、
海外の美術館で好きなのは、
自由に写真撮影できることですね。



↓アダムとイヴ





↓starry night




叫び

※叫びは展示される時間が決まっていました。




↓太陽

北欧は冬の日照時間が本当に少ないですね。

ビタミンD必須。




上の階には、

レストランと展望台がありました。




この景色、中々良かったです。

これだけでもお金を払う価値アリ。

水面には氷が張っているのが見えます。




レストランは、クローズでしたあせる



クリスマスイブ、

オスロでは空いているお店が

本当に無かったです叫び



レストランを探すのでさえ

一苦労ドクロ



観光地もクローズしているところが多いため、

事前にチェックしてください。



Visit OsloというWebサイトに、

クリスマスシーズンの

opening hours が記載してありました。





美術館を出るとすぐあるのですが、

奥に見える、オスロ市内のクルージングも

とってもオススメラブラブ






オスロは、次は夏に行きたいですね。



とても寒かったので、
ひたすら
家で楽しく過ごしました。