シオモニとの初対面 | ノウェンの日記〜たまにお絵描き〜in 韓国水原

ノウェンの日記〜たまにお絵描き〜in 韓国水原

韓国水原市での生活と11歳年下の韓国人夫&年子の息子たちとの日常を気ままに綴った日記です。

 

 

 

土曜日、シアボジの還暦祝いに行って来ました。

 

場所はソウルのKホテル。Sホテルではありませんでした・・・。

最初はSホテルを予約したものの、高いのでやめたとのことキョロキョロ

無駄のないシオモニ笑い泣き

 

 

私たちがホテルに着いてすぐにシアボジとシオモニが到着。

緊張しつつも挨拶をすると、シオモニ予想外に笑顔を返してくれたハッ

 

シオモニの昔の写真を何度か見たことがあるだけで、話しを聞く度に恐怖しか感じなかったけど、実際会ったシオモニは穏やかな感じの綺麗な人でした。

 

化粧っ気がまったくないのに美人!肌がめっちゃきれい真顔

 

私の予想はすごくきつそうで我儘なタイプだと思ってました。

きっと会うなり殴られるかもしれないと覚悟もしていたのですが、

そんな出来事はなく。

 

 

でも旦那が一言

「あの態度は努力している」

ハッ

 

 

会食はホテル内の中華料理のお店。

集まったのは、シアボジ、シオモニ、シアボジの妹夫婦、旦那の妹、妹の彼、旦那、ラン、イブ、私の10名。

 

私はシオモニの隣の席に座ることに・・・滝汗

 

食事中はシオモニからほぼ話しかけられることはなく、周りから話を振られることもなく、静かにしていました。

 

子供たちも大人しく席に座っていたのですが、イブが暇だったのか歌を歌いだしたところ、旦那から「静かにさせろ」と目くばせキョロキョロ

 

そしてシブモとシアボジの妹夫婦に対して

 

 

「子供たちは大人の食事の席に慣れていないので礼儀を知らないんです。申し訳ありません。」

 

 

と謝ったポーン 

え、ちょっと歌ってただけなのに。

まだ5,6歳の男の子が席も立たずに座ってるだけでもいい気がするが・・・。

 

 

身内の食事会だよね?コレ?

周りに迷惑かけたならそれは謝るべきだけど、歌を歌ったり話しただけで礼儀が無いというのはちょっと・・・

韓国では大人が話しているときは子供は静かにしていないといけないらしい真顔お誕生日パーティーでも。

 

 

旦那の様子がいつもと違い、身内の食事会とは思えないほどに緊張してた・・・そんなの見せられたらこっちが緊張するわっ笑い泣き

 

 

シアボジはというと、始終上機嫌でとても饒舌でした。

 

シアボジ、インディアンのチェロキー族にこんな言葉があると

"May the Warm Winds of Heaven, Blow softly upon your house. May the Great Spirit, Bless all who enter there. May your Mocassins, Make  happy tracks in many snows, and may the Rainbow Always touch your shoulder."

以下訳。

「暖かい天国の風があなたの家にやさしく吹きますように。偉大なる魂がそこに行くすべての者を祝福しますように。あなたのモカシン(靴)が雪に幸福の跡を残しますように。そして虹がいつもあなたの肩にふれますように」

出典 American Indian Quotes

 

いきなり英語で格言。(気になったので夜調べてみた。)

そして娘(旦那の妹)に「訳してあげて」と。

 

妹、「・・・分らん」

 

そして、「漢字」といえば、こんな言葉があるだろう?となにやら難しい話をはじめ、また娘に「そうだろう?」と振る。

 

妹、「知らん」

 

周りもまったく反応できず宇宙人くん

 

シオモニに「簡単に話して!」とツッコまれるが、シアボジはニコニコ照れ上機嫌ww

 

 

その後シブモとシアボジの妹夫婦の会話をただ黙って聞いていたところ、一番出たワードは「ソウル大」真顔

 

誰々がソウル大に入っただの、誰々がソウル大出身だの。

誰々は医大に入り直して成功しただの。

 

そしてコモ(シアボジの妹)が旦那に

 

「こんなに早く結婚したら沢山諦めなきゃね」

 

と。

 

私の前で言いますか・・・それ。

旦那はたとえ結婚しなかったとしてもソウル大に行こうとも思わないだろうし、医者にもならないと思うが?

 

唯一コモの旦那さんが、「医者は今大変だよ?それよりこれからはAIだよ!」

 

と言ってくれたので、ちょっと安心。そうだよこれからはAIだよ。孫さんもそう言ってるじゃあないか。

 

そしてシオモニは旦那の昔の話しを始め、

「あの時こうすれば良かった、失敗した」と愚痴を言い始めた。

 

それを聞いたシアボジ、

「もう過ぎたことは話すな」と前向きなことを言いつつ、

 

 

「この子(ラン)をソウル大に入れないとだな!」

 

 

とめっちゃ笑顔・・・

 

やめてくれ、この会話の流れからそれは冗談と取れませんチーン

 

 

そして興味は妹の彼へ。

どこに勤めているんだ、役職は何だ、どんな資格を持っているんだ等々。

 

彼はとても困った表情でちょっとかわいそうでした・・・。

 

何はともあれ、初めての義家族とのお祝いと会食。

緊張したけど、一歩家族の一員として近づけた気がして嬉しかったです。

 

なにより、シオモニがランとイブに対してとても優しくて気遣ってくれたのが感動しましたキラキラ

 

翌日、朝食をシアボジ、シオモニ、妹、私たち家族で食べ、今度一緒に海外旅行へ行こうという話まで出るほどに和やかな雰囲気でした。(断りましたが)

 

 

そして初めてシオモニから声をかけてもらったことに感動キラキラ

 

 

ただ心配なのは、仲良くなればなるほど、孫に対しての干渉も増えるのかなと・・・滝汗

 

 

難しいですね。義家族と上手く付き合っているミョヌリを本当に尊敬します。その中で奮闘しているミョヌリの皆さんも然り。

 

 

頑張ろうヒヨコ